行司が土俵内で動ける範囲は意外と狭い・・・

NHKで放送される大相撲の取り組み。

毎場所、千秋楽まで熱い戦いが繰り広げられますが、
その取り組みをジャッジしているのが
「行司」
と言う存在です。

他のスポーツで言う、いわゆる審判になるのですが、
決して自分が目立つわけでなく、物言いでも行司の裁定で
勝敗を付けられないなど、

他のスポーツでいう「主審」とはまた一線を画す審判となります。

目立たず厳かに相撲の取り組みを指揮する行司も定員は
45名。なりたくてなれる職業ではない、ということですね。

さて、テレビの大相撲中継を見ていると、この行司の動きに特徴があることが分かる
と思います。


それは、取り組みの様子をほぼ向こう正面の中で裁いているということ。

これには、きちんとした理由があって、手前正面には主賓が座っていることがならわし
のため、その方々にお尻を向けないように向こう正面に立つように
という規則になっているのです。

もちろん、戦っている力士同士はあちこちと移動するので、
それに合わせて行司も動きますが、
手前正面に回ることがあっても、すぐに向こう正面の半円内に戻るようになっているのです。


よくよく考えてみれば、テレビで観戦していても、行司が邪魔で取り組みが見えなかった、
ということはありませんもんね!


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