デビスカップの試合方法

■開催場所

テニスのワールドカップは、対戦事にホームアンドアウェイ方式で行います。
例えば、今回日本とアメリカが対戦することになった場合、前回の対戦で日本開催となっているのであれば、今回の対戦はアメリカでの開催となります。

しかも、開催国にはハード、クレイ、グラスなど、どのコートを会場にするかの選択権があります。


■試合方法と参加できる選手

各国ともデビスカップに出場できるのは、4選手までです。

試合は全部で3日間あり、以下のような流れで行われます。

<初日>
・シングルス2試合
「A国 VS B国」(抽選)
「A国 VS B国」(抽選)

<2日目>
・ダブルス1試合

<3日目>
・シングルス2試合
「A国ランキング1位選手 VS B国ランキング1位選手」
「A国 VS B国」(抽選)


シングルスの組み合わせは、3日目の第一試合だけは決定しています。
日本の場合、錦織選手が登録されていれば、必ず3日目の第1試合に登場することになります。


■デッド・ラバー制
デビスカップでは、大会のルールとしてこの「デッド・ラバー制」が採用されています。

通常、「5セットマッチ」で行われるこの大会。
「A国 VS B国」の戦いで、仮に初日のシングルス2試合とダブルス1試合の計3試合ですべてA国が勝利してしまった場合。
この場合は、3日目のシングルス2試合は、「3セットマッチ」にて行われます。



「A国 VS B国」の戦いで、A国が2勝1敗で3日目を迎えた場合。
この場合は、3日目の両国ランキング1位同士のシングルスで、A国が3セット勝利(ストレート勝利)すれば、最後の試合は「3セットマッチ」になります。

もし、3日目の両国ランキング1位同士のシングルスで、4セット以上戦ってA国が勝利した場合、次の試合を行うかどうかは、A国、B国両国の話し合いによって決められます。つまり、場合によっては行われない場合もあります。


3日目の両国ランキング1位同士のシングルスで、B国が勝利した場合、2勝2敗となります。
この場合は当然、最後のシングルスを「5セットマッチ」で戦って、決着を付けることになります。


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