日本の戦いとランキングは?

それでは、ここ最近の日本のデビスカップでの戦いぶりを見てみましょうか。

■2010年

2010年に「GroupⅠ(アジア/オセアニアゾーン)」に所属していた日本は、その年の「WorldGroup入れ替え戦」を目指し、トーナメント1次ラウンドでフィリピンを破りました。

しかし、「WorldGroup入れ替え戦」進出となる2次ラウンドでオーストラリアに完敗しました。
この年のデビスカップの戦いはここで終わり、結局翌2011年も「GroupⅠ」に所属することになりました。


■2011年

2011年も、「GroupⅠ」から出発した日本チームは、昨年に続き一次ラウンドでフィリピン戦に勝利します。
その後、「WorldGroup入れ替え戦」進出のかかる二次ラウンドで、ウズベキスタンを見事に破り、「WorldGroup入れ替え戦」進出条件の「GroupⅠ(アジア/オセアニアゾーン)の2チーム」に入ります。

ちなみに、この年入れ替え戦に進出したもう1チームはオーストラリアです。


入れ替え戦進出決定から2ヶ月後、日本はインドと対戦することになり、見事に勝利!
結果、2012年は「WorldGroup」に所属することが決定しました。

一緒に勝ち上がったオーストラリアは、残念ながらスイスに敗れてしまったため、2012年のオーストラリアは「GroupⅠ」となりました。


■2012年

2012年、「WorldGroup」の一次ラウンドが行われ、日本は惜しくもクロアチアに敗れてしまいます。

「WorldGroupの敗者8チーム」に入ってしまいましたから、そのまま「WorldGroup入れ替え戦」へと回ります。

そして、入れ替え戦でイスラエルに惜しくも敗れてしまい、日本は再び2013年に「GroupⅠ」からの出発となります。


■2013年

「GroupⅠ」からまた「WorldGroup」を目指すことになった日本チーム。
この年は、一次ラウンドでインドネシア、二次ラウンドで韓国を破り、見事「WorldGroup入れ替え戦」への進出が決定します。

そして、入れ替え戦でコロンビアに勝利した日本は、2014年に再び「WorldGroup」への仲間入りを果たしたのです。


■2014年

見事、「WorldGroup」の一次ラウンドでカナダに勝利した日本は、2015年の「WorldGroup」が確定し、現在優勝を目指して次のチェコ戦へと向かっています。



■■現在の日本のランキングは■■ 2014年現在、日本のランキングは「12位」となっています。
一つ前を行くイギリスとは1ポイント差なので、簡単に追い越す可能性もあります。


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