2014年デビスカップ-WorldGroup入れ替え戦-アメリカが底力を発揮!

2014年でビズカップアメリカ

デビスカップって何??という方は、まずこちら↓をご覧ください。
「デビスカップって何?」


過去「32度」のデビスカップ優勝を成し遂げている「アメリカ」は、
「WorldGroup」の1回戦で、「イギリス」に「3-1」で敗れたため、入れ替え戦へと回りました。

対戦相手は、「GroupⅠ」を勝ち上がってきた「スロバキア」でしたが、
アメリカNo.1の「ジョン・イズナー」が初日の初戦から登場となりましたね。

2014年デビスカップアメリカとスロバキア

「出だしは少し神経質だった。
最初のセットは勝つのに手こずったが、一度自分のペースを掴めば、
もっと良いプレーができるようになった。
まぁ、言うほど簡単ではないけどね。
でも、あの最初のセットは重要だった。」

と、タイブレークに持ち込まれた1stセットで少し苦労したものの、その後を危なげなく勝ち取ったイズナー。

先陣の役目を果たしました。


そして、この初日で見事に2勝してしまったために・・・

スロバキアには申し訳ないですが、この時点でもうアメリカの勝利は、ほぼ決まってしまいましたね。


2日目のダブルスには、アメリカチームからはもちろん、「史上最強の双子」が登場するからです(笑)


全米オープンで、兄弟として通算100度目のタイトルを獲得した、
「ボブ・ブライアン」と「マイク・ブライアン」の2人ですね。


結果は、「6-1, 6-2, 6-1」の完勝で、アメリカチームは来年の「WorldGroup」が確定となりました。

「デビスカップで良いプレーができた。
だって、試合ですべての面からショットを打てていたと思う。
週の初めに練習で良い感触を得ていて、素晴らしい事に試合まで、その状態で来ることが出来た。
難しいことは何もなかったよ。
最初から最後まで真剣に頑張り続け、エネルギーを高い状態でキープできたと思う。」

と、このデビスカップで「ツアー通算900勝」を達成したボブは語っていましたね。


アメリカチームのダブルス史上、1試合で「4ゲームしか落とさなかった」のは、2番目の記録だそうです。


これで、アメリカは「ジョン・マッケンロー」などが全盛時代の1989年から来年2015年まで、
「26年間デビスカップで”WorldGroup”に所属する」
という、どの国も達成できていない偉業を成し遂げたわけです。


一時代を築いたアメリカの男子シングルス選手達が引退していった後、
最近のシングルスでは中々「大舞台で勝てるアメリカ人選手」が出てこなくなった感がありました。

それでもやはり、国別対抗戦となると、アメリカチームの底力はいかんなく発揮されますね!


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