2014年デビスカップ-WorldGroup入れ替え戦-クロアチアは好調!

2014年ワールドグループクロアチア

デビスカップって何??という方は、まずこちら↓をご覧ください。
「デビスカップって何?」


今年最後のグランドスラムである全米オープンも終了し、
テニスの国別対抗戦である「デビスカップ」も来年のワールドグループ入れ替え戦の真っ最中ですね。

まずは、今年「GroupⅠ」からのスタートとなり、入れ替え戦まで勝ち上がってきた
「クロアチア」
です。

そう、このクロアチアには先の全米オープンで、グランドスラム初優勝を成し遂げた
「マリン・チリッチ」
も出場しています。


対戦相手は、今年「WorldGroup」に所属し、WorldGroup1回戦で「チェコ共和国」に敗退した
「オランダ」
となりました。

2014年デビスカップクロアチアとオランダの成績

全米オープン決勝まで残ったチリッチは、初日のシングルスには登場せず、
2日目のダブルスから登場しましたね。

この時点で、クロアチアが「2勝1敗」とリード。
決戦は3日目に持ち越されました。

3日目のシングルス第一戦で、オランダの1番手である「ロビン・ハーセ」に敗れ、
対戦成績は「2勝2敗」の五分。

地元アムステルダムで、2セットダウンから、その後の3セットを連取したハーセは
一躍ヒーローとなり、流れはオランダの方に傾いていましたね。


そして、最後のシングルス戦に登場したのが、クロアチアのチリッチとなりました。


この時点で、全米オープン決勝から6日。


対戦場所は、オランダのアムステルダムとアウェーでしたが、
グランドスラムを制覇するとやはり会場の空気を変えてしまいますね。


オランダの3番手である「シモネ・デ・ベッカー」に1stセットを奪われるも、
その後の3つをすべて取り、クロアチアが「3-2」で勝利。

クロアチアは、見事に1年で「WorldGroup」に復帰となりました。

クロアチアは、「イボ・カロビッチ」や「イワン・ドディグ」などのTop100が不参加でしたが、
今回は、チリッチが5つの対戦で2つの勝利に絡む大活躍を見せました。


日本は、今年の「WorldGroup」1回戦を突破していますから、
来年も「WorldGroup」に所属することが確定しています。


対戦する可能性のあるクロアチアも要注意のチームとなりそうですね!


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