2014年モンテカルロ・マスターズ-上位シードジョコビッチとベルディヒが登場!

2年連続ナダル撃破へ向かうジョコビッチ

今年のモンテカルロ・マスターズもとうとう前年覇者が登場です!

今回第2シードで登場したジョコビッチは、諸戦、予選通過者を6-1、6-0と試合時間わずか45分の完勝で3回戦へと駒を進めました。

「クレーでの初戦は、とても良い出来だったよ。
1つだけゲームを失ったけど、思い出しても自分のゲームにまずい所は無かったと思う。
一方で、彼はこのサーフェスではスペシャリストだけど、彼の最高レベルとは程遠いプレーだったね。
とてもエラーが多かった。

うまくコートを使うことができたし、相手にリズムを取られなかった。
自分のプレーが次第によくなっていって、ネットにも出ることができたし動きもよかった。
初戦は最高のできさ!」

準備運動で終わってしまった初戦のジョコビッチは、自身のサービスゲームで10ポイントしか失わず、5度のブレークに成功。
インディアンウェルズ、マイアミを経て今回の勝利で11連勝となりました。

・モンテカルロ・マスターズの2連勝
・19度目のマスターズ1000の優勝
・2013年の上海から続くマスターズ1000の5回連続優勝(上海、パリ、インディアンウェルズ、マイアミ)

などなど、色々な数字の上乗せを目指すジョコビッチですが、3回戦は、おそらく・・・・・フランスの「ガエル・モンフィス」でしょう(モンフィスの2回戦が予選通過者なので・・・)。

ジョコビッチ対モンフィス

モンフィスとの対戦成績は、なんとジョコビッチの9勝0敗!
クレーでの対戦は1回しかないですが、今のジョコビッチなら誰が来ても負けそうな感じがしないですねぇ。



一方、ドロー表を4つに分けた際に「ジョコビッチ組」となるトマス・ベルディヒですが、こちらも順調に初戦を勝ち上がりましたね。

ドミトリー・ツルスノフに対して、7-5、6-4のストレートで1時間41分で勝利しています。


ベルディヒは、このモンテカルロで2007年と2012年に、4強までこぎつけています。

しかし、2007年はナダルに、2012年はジョコビッチに敢えなく敗れ、ファイナリストへの道は遠くなっています。

そして、第5シードのベルディヒは、今年4強に入るためには、まずジョコビッチを倒すしかありません。


順当に行けば、準々決勝で当たるこの両者。
昨年のローマ・マスターズ(クレーコート)では、ベルディヒがジョコビッチを破っていますから、ジョコビッチにとっては最初の難関になるかもしれませんね。


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