2014年ソニー・オープン-ジョコビッチがマレーの2連覇を阻止!

2013年のソニー・オープンを制覇したマレーと2週間前にインディアンウェルズを制覇したジョコビッチが、2014年ソニー・オープンの準々決勝で早くも激突となりました。

結果は、ジョコビッチのストレート勝利で幕を閉じました。

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ジョコビッチは、このソニー・オープンで3回の優勝を誇りますが、4回目の優勝と2014年のインディアンウェルズとのダブル優勝へまた一歩進みましたね。


さて、ジョコビッチの準決勝の相手はフェデラー・・・・・・とはなりませんでした!!


フェデラーを準々決勝で打ち破ったのは、なんと日本の錦織選手です!


つまり、準決勝は「ジョコビッチ VS 錦織」のユニクロ対決となったわけですね(笑)


1stセットは、マレーのショットにミスも多かったのですが、なんとかタイブレイクまで持って行きそうな感じがしました。
しかし、5-5で迎えたマレーのこの試合初めてのブレークチャンスでジョコビッチのギアが入りましたね。
マレーのアドバンテージから3本の強力なサービスで3ポイント連取すると、6-5で迎えた第12ゲーム、マレーのサービスゲームでなんとラブゲームによりジョコビッチがブレークに成功し、1stセットをジョコビッチが取りました。

このゲームの最初のジョコビッチのポイントが「ジョコビッチのオーバーネットではないか」、とマレーがクレームを付けるのですが、流れは変わらず、そのまま勝敗が決した感じでしたね。


「インディアンウェルズでの勝利は、心理的にも特別なことだったよ。
だって、それまでどの大会でも高いレベルでのプレーができていなかったから、ほとんどの試合をセットを落としたところから反撃していかなければならなかったから苦労していたんだ。」

「でも、それは自分にさらなる自信とこんな時に必要なのは自分を信じることなんだ、という考えを持つようになったんだ。
そして、今のマイアミの戦いは、よりよいプレーができていると思うよ。」


ジョコビッチは、今シーズンの調子の悪さを自分でもきちんと把握していたようで、現在調子も上を向いてきたことを実感しているようですね。

う~~ん・・・。
錦織選手にとっては、一層手強い相手となってしまいそうです。


↓ジョコビッチ VS マレー

両者の対戦もこれが20回目でしたが、以前ジョコビッチが12勝8敗とリードしています。
マレーの方は、昨年の背中の手術から今年復活を遂げる一年になりそうですが、先日2年間コーチを務めたイワン・レンドルと契約を解消したりと身辺が色々と騒がしかったこともあってか、この試合はイマイチいつものきれが無かったですね。


マレーは、昨年9月以降トーナメントを欠場したこともあり、トップ10の選手に対して勝利を挙げたのは、なんと昨年のウィンブルドン決勝でジョコビッチを破った時まで遡るんですね。


マレーも今日の試合に関しては、「思っていたほど悪くなかった」というコメントを残していますし、ウィンブルドン連覇の掛かるこれからの3ヶ月間でまた調整してくるでしょう。



まぁ、ともあれ”ジョコ対ケイ”が見られるのは、約2年半ぶりですから。

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前回の対戦が2011年、スイスバーゼルで決勝をフェデラーと戦ったときの準決勝、錦織選手がジョコビッチを倒したのが最後、しばらく対戦がなかったのです。
このスイスの大会も今回と同じハードコートですし、上位喰い3連チャンといきたいですね。


明日からプロ野球が開幕だというのに、テニスで埋め尽くされている当サイト・・・。

テニス春の祭典はまだまだ続きますよ-!


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2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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