2014年ソニー・オープン-昨年の覇者マレーとジョコビッチが準々決勝で対戦!

フェデラーやナダルの話題が多くなる一方で、Big4のもう二人が早くも準々決勝で対決することが決定したようですね。

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現在ランキング2位のノバク・ジョコビッチは、準々決勝で昨年のソニー・オープン覇者のアンディ・マレーと激突します。

この2人、昨年2013年のウィンブルドン決勝で顔を合わせたきり対戦がなかったんですねぇ~。
2013年のウィンブルドンは、まだまだ記憶に新しいところでしょうけれど、アンディ・マレーが地元イギリスのプロテニス選手としては77年ぶりの優勝を決めた大会でもあります。


ただ、対戦成績で見るとジョコビッチが11勝8敗、ここマイアミでも2勝1敗と勝ち越しているので、「ジョコビッチが有利」と言う見方の方が強いです。

ジョコビッチの4回戦は、16シードのトミー・ロブレドでした。

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ロブレドは、2007年以来、7年ぶりにここマイアミで4回戦進出を果たしましたが、ジョコビッチには対戦成績が5連敗中と相性が良くなかったのです。

結局、ジョコビッチに準々決勝への切符を手渡したことになったのですが、
ジョコビッチはこれで、2013年5月のローママスターズから数えて、マスターズ1000の7大会をすべて準々決勝まで進出したことになります。


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しかも、ここ3大会はすべて”優勝”ですから、その強さはさすがですね。

「大事な場面で素晴らしいショットを打てたし、試合全体を通して見ても自分のプレーに本当に満足しているよ。」
と、納得の表情だったジョコビッチ。

2011年にインディアンウェルズ(BNPパリバ・オープン)とマイアミマスターズ(ソニー・オープン)のダブルで優勝を経験している彼にとっては、今年2014年は、キャリア2度目のダブル優勝が掛かった年でもあります。


過去に、この3月のマスターズ1000の2大会を同じ年に優勝した経験を「2度」持っている選手は・・・((^_^;)ややこしいねっ!)

そう、長い歴史の中でもあの“ロジャー・フェデラーだけ”なのです。


毎年インディアンウェルズを制覇した者だけが、その難しい記録に挑戦できるこのマイアミの戦い。

ジョコビッチにとっては、ここから決勝までが本当の戦いになるかもしれませんね。


一方、マレーの方も4回戦で11シードのツォンガにストレートで勝利となりました。
対ツォンガ戦7連勝中だったマレーは、全く危なげなかったですね。

マイアミにも保養するための住居を持っているマレーは、ここに来ると相当気分転換ができるようで、これまでの3度の優勝もうなずけますし、今年もここまで盤石に来ました。


日本では、「錦織 VS フェデラー」が注目されるでしょうけれど、
色々な記録を掛けて戦っている「ジョコビッチ VS マレー」にも是非注目したいところですね!


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2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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