2014年ソニー・オープン-ナダルが今シーズン2回目の・・・

現世界ランク1位のラファエル・ナダル。

現在”向かうところ敵なし”状態の彼でもマスターズ1000のこのソニーオープン(マイアミマスターズ)に関しては優勝経験がない、ということを紹介してきましたが・・・

3回戦のD.イストミン(ウズベキスタン)戦で、今シーズン2度目となる3セットマッチで1ゲームしかとられない試合を演じ、快勝で4回戦へと駒を進めました。


6-1、6-0のスコア通り、またナダルが語っていた通り、「完璧な試合」でした。

2セット目のイストミンは、戦意喪失の状態だったかもしれませんね。


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さて、ナダルの4回戦は14シードのF.フォグニーニです。

身長は錦織選手と同じぐらいなのですが、フォアもバックも強力なショットを持った選手です。
イタリアでは現在ランキングトップの選手ですね。


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2013年に2度の対戦があり、ローランギャロス(全仏オープン)では、ストレートでフォグニーニの敗戦となっています。
しかし、上海マスターズではフォグニーニが1セット取っていますし、ハードコートでは何が起こるかまだまだ分かりませんよー!


フォグニーニには、まだ負けたことのないナダルですが、
「コートのどこからでもウィナーを取れる選手」
「フォグニーニのような予測不可能なことやってくる選手と対戦するときは本当に難しいよ」

と語るように、非常に警戒しています。


両者ともこの対戦で勝利した方が、今シーズン20勝目を達成する戦いとなります。
しかも、ナダルにとっては、マイアミマスターズで7年連続ベスト8進出を掛けた勝負所の試合でもありますね。


一方、フォグニーニは、今月上旬に行われたインディアンウェルズでも4回戦へと駒を進め、今月行われたマスターズ1000の2大会とも4回戦まで進んできたことになります。

インディアンウェルズでは、残念ながら4回戦でウクライナのドルゴポロフに敗れました。
・・・あれっそう言えば、ナダルもインディアンウェルズでドルゴポロフに敗れているんですね~。

・・・・・何だかドルゴポロフが強く見えます(笑)


さて、好カードとなるこの両者の4回戦。

個人的にはフェデラーとナダルの勝負を見たい気もするし・・・
でも、あれだけ勝てるナダルでも”マイアミだけはどうしても優勝できない”、という姿を見てみたい気もするし・・・(ナダルファンの方すみません・・)


複雑な心境ですな(笑)


roland-garros
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