2014年インディアンウェルズ-決勝はあの二人・・

今年のインディアンウェルズ男子も決勝戦の組み合わせが決まりました。


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この両者、直近では2月のドバイ・デューティー・フリー選手権の準決勝で対戦していますね。
その時は、フェデラーが1stセットを落とすも、その後のセットは順当にポイントを重ね、セットカウント2-1で勝利しています。
そのまま、ドバイ・デューティー・フリー選手権で優勝したフェデラーは、このインディアンウェルズでも決勝まで進んできたため、現在”11連勝中”という好調をキープしたままこの位置まで来たことになります。


対ジョコビッチ戦で言うと、フェデラーが調子を落とした2012年の暮れから2013年の間に3連敗していましたが、前回のドバイで久しぶりにジョコビッチ戦に勝利し、ジョコビッチとの通算成績も2勝分上回ることになりました。

この2人の対決は、いつも拮抗しますから、どちらが勝利するかは全くもって予想がつきませんね。


フェデラーの準決勝/ドルゴポロフ戦では、若干ドルゴポロフの自滅という感も否めないですが、1時間という短い時間で勝利しています。
しかもこの大会、フェデラーは「1セットも落としていない」ため、比較的体力を温存して決勝まで進んできたような気がしますね。

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対するジョコビッチは、大会序盤から苦戦を強いられ、ここまで3試合でフルセットまでもつれています。

準決勝のイズナー戦も2セットで終わるかな、と思われましたがイズナーの粘りでフルセットまでもつれました。
まぁ、3rdセットはイズナーの体調の悪化にも助けられて、このセットだけはジョコビッチも比較的楽に戦えていたように見えましたけどね。

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とは言っても、これぐらいではジョコビッチもへばるような選手ではないですから・・・。
今シーズンツアータイトルを今だに獲得していない上に、決勝戦の相手がフェデラーとなれば、嫌が応にも力が入るでしょう。


とにかく、この両者ですから良い試合を見せてくれることは間違いないでしょうね。
この大会、フェデラーの通算5度目の優勝となるか、それともジョコビッチの通算3度目の優勝で幕を閉じるのか・・。

いよいよ大詰めです。

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