2014年ロジャーズ・カップ-ツォンガがキャリア3度目のマスターズ決勝へ!

2014年ロジャーズ・カップ決勝に進んだツォンガのガッツポーズ

この大会の3回戦で、ランキング1位の「ノバク・ジョコビッチ」を倒してからというもの、
ダークホース的存在となっていた「ジョー=ウィルフリード・ツォンガ」が、トントン拍子で決勝まで勝ち進んできましたねぇ~。

準々決勝では、「アンディー・マレー」、そして準決勝では「グリゴール・ディミトロフ」に完勝。
2011年の「パリ・マスターズ」で準優勝となって以来の「マスターズ1000」決勝の舞台へとやって来ました。


「調子はいいよ。
ここ何年もこの瞬間を待っていた。」

とツォンガが語るように、約3年ぶりの大一番となりますね。

2008年の「パリ・マスターズ」でマスターズ優勝経験のあるツォンガは、今回優勝するとキャリア11勝目を達成することになります。


一時期は、ランキング5位まで浮上したことのあるツォンガですが、現在は15位と少し低迷していました。
しかし、この大会はここまで3人続けてTop10選手を撃破したことになります。

その内のジョコビッチとマレーに関しては、この大会の優勝経験も持っている選手達ですから、
正に破竹の勢いで勝ち進んできたことになります。

最近のフランス勢では、「リシャール・ガスケ」が2度、この「ロジャーズ・カップ」でのファイナリストになっています。

フランス人選手のファイナリストとしては、ツォンガが2人目となるわけですね。


対したディミトロフも準々決勝まで素晴らしい勝ち上がりを見せましたが、
キャリア初の「マスターズ決勝の舞台」はお預けとなってしまいました。


「昨日はあんな良い試合が出来たのに、受け入れられる負けではないね。
彼は良いプレーをしていて、自分がそれを上回ることが出来なかった。」

と敗戦に悔しさを表したディミトロフ。

続く「シンシナティ・マスターズ」でもシードとして登場することになっています。


さぁ、決勝の相手は、2度の優勝経験のある「ロジャー・フェデラー」になるか、
スペインのレフティー、「フェリシアーノ・ロペス」になるのか。


ツォンガにとって、これまでの対戦で1度も負けた事のないロペスが上がってきてくれた方がやりやすいでしょう。
その時は、世にも珍しい「Big4のいないマスターズ決勝戦」が見られることになるわけですね!


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