2014年ロジャーズカップ-フェデラーが通算120度目のツアーファイナルへ!

2014年ロジャーズカップ決勝戦はフェデラーとツォンガ

ロジャーズ・カップの決勝戦へと進んだ「ロジャー・フェデラー」。

今年好調のフェデラーは、「マスターズ1000」レベルの大会で、
「インディアンウェルズ」、「モンテカルロ・マスターズ」に続く今年3度目の決勝の舞台へと到達しました。


これで、フェデラーは、「マスターズ1000」では、「37度目」の決勝戦。
すべてのツアーだと、なんと「120度目」の決勝の舞台となるわけですね。


また、次の決勝戦で勝利すると、前人未踏の「マスターズ1000」での「勝利試合数300」という節目を達成することにもなります。


さて、準決勝の相手は、スペインの「フェリシアーノ・ロペス」でしたが、
「6-3、6-4」という危なげない試合運びを見せ、1時間22分で試合を終えることになりました。


ロペスは、準々決勝で、地元で昨年のファイナリストである「ミロ・ラオニチ」を倒してのこの舞台でした。

ラオニチとの対戦では、1ゲーム内でなんと「9度のブレークポイントを守った」という展開もありましたが、フェデラーとの対戦前まで、今大会で遭遇した29度のブレークのピンチ中、なんと「27度」を守ってきたロペス。

この試合でも、1ゲーム内で7度のブレークのピンチを迎える展開もあったのですが、
今回は、フェデラーからブレークを守ることが簡単ではなかったようですね。


「自分としては、サーブも良かったし攻撃的にプレー出来た。
思い通りにプレー出来ていたと思う。」

とフェデラーも語ったように、労せず勝ち上がることが出来たような試合運びでしたね。


さぁ、いよいよ決勝戦を迎えるわけですが、何度も対戦してきた「ジョー=ウィルフリード・ツォンガ」との対戦となりました。

「ツォンガが、長い間Top10選手としてやってこれたのは、素晴らしいサーブと攻撃的なプレー、そしてラリーで良いポジションを作って、ショットを決めてくるからさ。
そうやって、ポイントを取られていくんだ。」

これまで15回の対戦経験があり、今年既に2度、ツォンガと対戦を行ったフェデラーですから、お互いに手の内は知り尽くしています。

この2人の対戦で面白いのは、15回の対戦で4度しかフェデラーに勝利していないツォンガも、
このすべてを、「グランドスラム」、もしくは「マスターズ1000」の大きな大会で勝利を上げているんですね。

■ツォンガがフェデラーに勝利した大会

・ロジャーズカップ(2009年)
・ウィンブルドン(2011年)
・ロジャーズカップ(2011年)
・ローランギャロス(2013年)

もちろん、フェデラーが勝利している”11勝”の中には、これらの大きな大会で勝っているものもありますけどね。。。

そう、そしてこの「ロジャーズ・カップ」では、ツォンガの2戦2勝。
若干、ツォンガの方に分があるかもしれませんね!


フェデラーにとって、”3度目の正直”となるのか・・・
ツォンガにとって、”2度あることは3度ある”のか・・・

Big4の最後の砦となったフェデラーが、「マスターズ1000」のキャリア22勝目を掛けた戦いは、
もう間もなくですね!


↓フェデラー VS ロペス フェデラーの股抜きショットとホームラン


roland-garros
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