2014年ローマ・マスターズ-久しぶりにあの2人が対決!!

2014年のローマ・マスターズはナダルとマレーが久しぶりに顔を合わせます

先週の「マドリード・オープン」で、日本の錦織圭選手と決勝戦を戦った「ラファエル・ナダル」。

今週の「ローマ・マスターズ」でも第1シードとして登場しているナダルが、順当に準々決勝進出を決めましたね。

しかも、相手は、イギリスの「アンディー・マレー」

実に、Big4同士の対戦は、今年3月の「ソニー・オープン」決勝での、「ナダル VS ジョコビッチ」以来となります。

しかも、ナダルとマレーが最後に対戦したのは、「2011年の楽天オープン決勝戦」。
この時は、マレーがナダルを破って、見事に優勝を飾りました。


しかし、最後のクレーコートでの対決となると、同じ2011年の「ローランギャロス」まで遡ります。

この時は、ナダルがストレートでマレーを下しています。


組み合わせの都合などもあり、本当に久しぶりの対戦となったこの両者。
本当に楽しみなカードが、早くも準々決勝で見られることになりましたね。


このローマでもトップシードのナダルは、マドリード決勝の錦織選手との接戦が尾を引いている
・・・・・かどうかは分かりませんが・・・・・
このローマでは初戦から苦しい戦いを強いられています。


初戦の「ジル・シモン」戦は、3時間を超える大接戦。
1stセット、2ndセットと続けてタイブレイクへ突入しました。


そして、続く「ミハイル・ヨージニー」戦も、3時間近い2時間44分の試合となりました。

1stセットを取られ、2ndセットをすぐにブレークされた時には、
“おやおや、またか?”という雰囲気が流れましたが、
セットカウント「2-2」と戻した後は、圧巻でしたね。
11ゲーム中、10ゲームを取り、見事に準々決勝へと駒を進めたわけです。


「素晴らしい試合になるだろうね。
だって、タフな2日間を終えて、世界のベストプレーヤーの1人と対戦するんだから。
彼がプレースタイルを変えたかどうかは分からない。
完璧な試合運びをするだろうけどね。
しかし、僕はまず自分自身に集中しなければならない。」

マレーとの対戦を前に、気合いが入るナダル。
このローマでは、7回の優勝を誇るだけに、自信も覗かせていますね。


先週のマドリードでは、決勝で思わぬ苦戦を強いられたナダル。

このローマでは、第2シードのジョコビッチもケガからの復帰を果たし、
見事に準決勝進出までこぎ着けていますから、順当に行けば
「決勝でジョコビッチと対戦する」ということも考えられます。

もし順当だと、決勝戦は2大会続けて大変な試合となるかもしれませんね。


今年の3月に、ジョコビッチが「インディアンウェルズ」、「ソニー・オープン」と「マスターズ1000」の連続優勝を果たしたように、
昨年2013年の5月は、「マドリード・オープン」、「ローマ・マスターズ」とナダルが連続優勝を果たしています。
そして、今年もまず「マドリード・オープン」のタイトルを獲得しました。

2年連続、5月のマスターズ連続優勝に向けて、まずは大一番となるマレーとの試合をどう攻略するかが、カギとなりそうですね!


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