2014年ローマ・マスターズ-ドロー表―ジョコビッチとフェデラーが復帰!錦織は第10シード

2014年ローマ・マスターズドロー表
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2014年ローマ・マスターズドロー表女子
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現在行われている「マドリード・オープン」とは一転、イタリアのローマで行われる「BNLイタリア国際(ローマ・マスターズ)」は、男子の方は役者が揃いましたね!

今年のヨーロッパクレーシーズンの「マスターズ1000」で、初めて
・ラファエル・ナダル
・ノバク・ジョコビッチ
・スタニスラス・ワウリンカ
・ロジャー・フェデラー
・アンディ・マレー

の5人が同じ大会に登場してきます。


ジョコビッチの右手の回復具合が気になるところですが、先月のモンテカルロから約1ヶ月で休養も十分ということで、復帰戦となるローマでの活躍が期待されますね。

「マスターズ1000」でこれまで18度のタイトルを獲得してきたジョコビッチ。
優勝すると、ローマでは3度目のタイトル獲得となります。


同じく、休養明けとなる「ロジャー・フェデラー」。
こちらは、ケガではなく、”2組目の双子ちゃん誕生!”ということでマドリードを欠場しましたが、
思いの他早い復帰となりファンを喜ばせてくれましたね。

このローマでは、今だタイトルを獲得したことがないフェデラー。
2003年、2006年、2013年と3度進出した決勝で、すべて苦杯をなめてきました。


ベイビー誕生後初の大会ですから、より強い力が発揮されるかもしれません。


さて、マドリードでファイナリストとなったナダルは、この大会もトップシードとなります。

これまで7度のタイトルを獲得し、今年は3連覇が掛かる相性の良いローマで、オールスターが揃ったクレーコートでどのような戦いを見せてくれるか、非常に楽しみですね。


そのナダルと同じ4分割に入ったのが、マレーです。

マレーの初戦は、「フェリシアーノ・ロペス」もしくは「マルセル・グラノジェルス」というクレーで強さを発揮するスペイン人のどちらかとなります。

その次は、第9シードの「ジョン・アイズナー」か、「マリン・チリッチ」のビッグサーバーが控えるだけに、ナダルが出てくるであろう準々決勝まで進むのも、中々大変そうです・・。


どうしてもクレーでタイトルを獲れないマレーは、「クレーコート初優勝」を掛けて、このローマに臨みます。


第3シードのワウリンカは、準々決勝のベルディヒまで順当に行けそう・・・だと思うのですが、
マドリードでは予選通過者にまさかの敗戦を喫していますからねぇ~。

マドリードは忘却の彼方に・・という感じでモンテカルロに続く2度目のマスターズタイトルを狙ってくるでしょう。


さて、日本のエース、錦織選手は第10シードで初戦から、
ラトビアの「エルネスツ・ガルビス」なんですねぇ~。
2回戦は、どちらも予選通過者となり、3回戦に早くも「ダビド・フェレール」が立ちはだかります。
こちらは、マドリードの準決勝の再現となるか・・・というところです。


役者が揃った一方で、「ファン・マルティン・デル=ポトロ」や「リシャール・ガスケ」あたりが、マドリードに引き続き欠場するようです。


今月下旬から始まる「ローランギャロス」には何とか復帰をしてほしいものですね。


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