2014年マドリード・オープン-ドルゴポロフがフォニーニを撃破

ドルゴポロフがフォニーニを撃破マドリード

この大会も台風の目になりそうなウクライナの「アレクサンドル・ドルゴポロフ」。

初戦で、第13シードのイタリア「ファビオ・フォニーニ」と対戦し、見事に「7-5、4-6、6-3」で2回戦へと駒を進めました。


20回ネットに出たドルゴポロフが、18回成功し、2時間越えとなった試合を制しました。

この組みは、第2シードの「ノバク・ジョコビッチ」が棄権をしていますから、3回戦そして準々決勝へと進出してくる選手は、簡単に予想できないですね。


その中でも、今シーズン、これまでの各大会で並み居るシード選手を破ってきたドルゴポロフが、今回のマドリードでも苦しみながらですが、幸先の良いスタートを切りました。


■今シーズンドルゴポロフが倒したシード選手
○リオ・オープン
ダビド・フェレール(6-4、6-4)

○インディアンウェルズ
ラファエル・ナダル(6-3、3-6、7-6(5))

○ソニー・オープン
スタニスラス・ワウリンカ(6-4、3-6、6-1)


さて、次の相手は「イェルジ・ヤノヴィッツ」を破ったラトビアの「エルネスツ・ガルビス」となりました。

ドルゴポロフVSガルビス

先月の「モンテカルロ・マスターズ」で対戦した両者ですが、この時にはドルゴポロフが勝利していますね。

「彼は全てのショットがいい。
時々、試合に影響するぐらいにコートではちょっと熱くなってしまうけど。
まぁ、それはさておき、信じられないような良いプレーを見せるね。
彼が試合を主導するとボールを簡単に追えないんだ。
彼とプレーすることは大変さ。
彼がどれだけ良いプレーをするかは分からない。
だから、彼に多くのショットを打たせる必要があるし、それでいくつかエラーをしてくれるんじゃないかな。
こちらもリターンショットと守備をよくしなければならないね。」


同じ1988年生まれの二人が、今年2回目のクレー対決で激突です!!


↓ドルゴポロフ VS フォニーニのハイライト(長め)

roland-garros
■プレイバック動画
Top5!こんなラリーが見たかった!
特に、3位「ガエル・モンフィス」のジャンピングレシーブは凄い!!
(2013年決勝)ナダル VS フェレール
決勝戦の最中、コート内に突然の乱入者が!
普段は紛れているSPの対応が早いのにも驚いた。
(2012年決勝)ジョコビッチ VS ナダル
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(2013年決勝)ジョコビッチ VS マレー
第3セットの10ゲーム目、「Serving for the championship point」を迎えたマレーに対し、この日調子の良くなかったジョコビッチが驚異の粘りを見せます!
(2012年決勝)フェデラー VS マレー
2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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