2014年マドリード・オープン-Top10入りを目指す錦織に立ちはだかる2m8cmの男

先日、「2014年マドリード・オープン-錦織圭Top10への展望」

でも書きましたが、

現在ランキング12位の錦織選手が、このマドリードでTop10入りするために重要な2人の人物の内1人である

アメリカの「ジョン・アイズナー」が初戦に登場しました。


今年のアイズナーは、1月の「ハイネケン・オープン(オークランド)」でタイトルを獲得していて、今シーズン2度目のタイトルを目指しています。


準々決勝には上がってきてほしくないんですが(笑)、順当に初戦を突破してきましたね~。

今年、オークランドの優勝と合わせて、インディアンウェルズとデルレイビーチではベスト4まで残っています。
しかし、全豪オープンでは初戦敗退、
4月の今年最初のクレーでの大会となったヒューストンでも初戦敗退、
ヒューストンは前年にタイトルを獲得した大会であり地元ということもあって、期待されたのですが残念な結果となっていました。


モンテカルロを休んで、1ヶ月ぶりにツアーに参加しているアイズナーですから、休養は十分でしょう。

「今シーズンは浮き沈みがあるね。
」 いくつかの大会で初戦を落としてきたけど、最初の試合に勝てたトーナメントではそこから勝ち続けていけるんだ。
今のところ今年の出来には満足しているよ。
アメリカ以外でどうやって戦っていくかがすべてで、より良くプレーする必要があるし、幸先の良いスタートが切れて良かったよ。」

と語ったアイズナー。

「ティムラズ・ガバシュビリ」を相手にストレート勝利となり、今シーズンクレーでの初勝利となりました。


「2m08cm」と高身長のアイズナーは、マドリードの気候や環境のおかげで、クレーでのボールのバウンドが自分の身長に合う高さまで跳ねてくれることに、アドバンテージを感じているようですね。

「今日のように暖かく夏のような時には、実にとても速いタイミングでプレーできるしボールが高く跳ね上がる。
今日がそのケースで、それは自分にとって有利なことさ。
今日のような試合を勝つことで自信になるね。
負けた後でも試合をして、そして勝つことが出来て、というたびに前進しているという自信を与えてもらえるんだ。」

アイズナー自身が語っているように、今シーズンは初戦を突破すると、その後はすべて良い結果を残していますからね~。

簡単には負けてくれないかもしれません(苦笑)


「ここのクレーは好きだし、街も美しいから大好きさ。」


その自信は、まるで2011年のローランギャロスで、ナダルを
「4-6、7-6(2)、7-6(2)、2-6、4-6」と苦しめた時のような強さを感じますね。


元々、どのコートでも得意不得意がないプレーヤーですから、その大会の波に乗ると手強い相手になるかもしれせん。


さて、アイズナーの2回戦は、初顔合わせとなるオーストラリアの「マリンコ・マトセビッチ」となります。


アイズナーVSマトセビッチ

アイズナーにとっては、この2回戦も相当有利に試合を運べそうですね!


roland-garros
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