2014年マドリード・オープン-錦織圭がイワン・ドディグを倒し初戦突破!!

2014年マドリード・オープンで初戦を突破した錦織圭

2014年のマドリードの地で、「錦織圭」が初陣を勝利で飾りました!


対戦相手のクロアチア「イワン・ドディグ」とは、これまで「1勝1敗」と五分。

昨年のスイス/バーゼルの大会では、あっさりとストレート負けを喰らっていましたが、
今回は「6-4、6-4」のストレート勝利で”リベンジ”を果たしました。

これで、4月、5月と今だ負けなしの6連勝。
それにしても、今年のクレーでは、安定感のある強さを見せつけていますね。

「良いスタートが切れました。
最初のゲームでブレークできたのが良かった。
彼との対戦は簡単ではないです。
良いサーブを持っているし、ネットにも出てくる。
でも、自分が本当に良くプレーできていたと思います。

2ndセットの3-2の時点で、悪いゲームが1つあったけど、
それ以外はほとんど完璧な試合でした。」

と、勝利にも手応えを感じた様子の錦織選手。


昨年、この地で「ロジャー・フェデラー」を倒した相性の良い地で、最高のスタートを切りました。

さて、2回戦の相手は、スペインの「ギエルモ=ガルシア・ロペス」となりました。

錦織 VS ガルシア・ロペス

なんと、この両者は2008年以来実に6年ぶりの対決となりました。


ガルシア・ロペスは今年の4月、アフリカで唯一開催される「ハサン2世グランプリ」で、タイトルを獲得しています。
(「ハサン2世グランプリ」の記事はこちら)


前回のタイトルは、今年から中国の「深セン」へと移りますが、2013年までタイで開かれていた「タイ・オープン」で、2010年にタイトルを獲得していますから、自身3年半ぶりのタイトルとなったわけですね。


そして、その翌週の「モンテカルロ」では、準々決勝まで進み、ジョコビッチに敗れたものの、
非常に強いショットを放つ良い試合を見せていました。


前回、錦織選手が勝ったとは言え、今ではお互い実力も向上しているでしょうから、
初対戦のような気持ちで戦いに臨むでしょうね。


ガルシア・ロペスもクレーに入ってから良い戦いをしていますが、
現在の錦織選手の調子であれば、それほど苦労する相手ではないかな、という感じがします。


何せ、ここを越えると次がおそらく同年代のライバルである
カナダの「ミロ・ラオニチ」となるでしょうからね~。


ランキングで「Top10入り」を果たすためにも、ガルシア・ロペス戦は”絶対に負けられない戦い”となります!


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