2014年マドリード・オープン-ドロー表(錦織圭は第10シード)

■男子(ATP)
2014年マドリードマスターズドロー表男子

例によって見づらい方はこちのPDFをダウンロードしてください。

■女子(WTA)
2014年マドリードマスターズドロー表女子

女子は特に見づらいので、こちら


さて、いよいよ今年もヨーロッパのクレーシーズン本番となる5月の戦いが始まります。

まずは、スペインのマドリードで開催される「マドリード・オープン」のドロー表です。


男子は、「2014年マドリード・オープン-ナダルとジョコビッチの争い?!」でも書きましたが、この大会の結果によっては、上位2人のランキングが約半年ぶりに入れ替わることになります。


まずは、「ラファエル・ナダル」ですが、準々決勝到達前に敗れると、ジョコビッチが優勝した場合にランキング2位に転落しますが、おそらく準々決勝までは問題なく進めそうですね。

準々決勝が、順当なら第6シードの「トマス・ベルディヒ」でしょう。
個人的には、「グリゴール・ディミトロフ」が上がってくるとおもしろいんじゃないかな、
と思いますが、ナダルにとっては比較的恵まれた組み合わせになっていると思いますね。


対するジョコビッチは・・というと、クレーに強い「ファビオ・フォニーニ」と3回戦で当たる可能性がありますが、こちらもそれほど苦労なく4強までは進めそうな感じがしますね。


さて、第3シードの「スタニスラス・ワウリンカ」が入っているグループ。
ここに、日本の錦織圭選手も入っています。


初戦から難しい相手となってしまいましたが・・・クロアチアの「イワン・ドディグ」です。

2014年マドリード錦織圭の初戦はドディグ

昨年のスイスインドア(バーゼル)で、錦織選手はこのドディグに6-1、6-2とあっさりストレート負けを喰らった相手でもあります。

2011年には、最後フェデラーに負けたとは言え、決勝にも進んだ相性のよい大会でしたが、
終始ドディグに押されたいた感じでしたからねぇ。

この時の嫌なイメージが払拭されていれば良いのですが・・・。


そして、4月のモロッコでの大会で優勝、モンテカルロでも準々決勝まで進みジョコビッチと良い試合をしていたスペインの「ギエルモ=ガルシア・ロペス」が次に出てくる可能性が高いでしょう。


その次が同年代のライバルであるカナダの「ミロ・ラオニチ」。

4月のブカレストの大会で、準優勝となったチェコの「ルーカス・ロソル」。

と、癖のある選手達が並ぶ中、ここを突破すると、8強の壁がワウリンカとなります。


ワウリンカ側にも、
錦織選手と同年代のアルゼンチンの新鋭サウスポー「フェデリコ・デルボニス」。
そしてベテランは、スペインの「フェリシアーノ・ロペス」や
ロシアの「ミハイル・ヨージニ」などなど、中々面白い面々が登場してきますね。


昨年、この地で初めて「ロジャー・フェデラーを倒した」錦織選手にとっては、簡単に勝たせてくれなさそうな相手が並んでしまいましたね。


そして、一番ごちゃごちゃと集まったなぁ、という感じの第4シード「ロジャー・フェデラー」のグループ。

モンテカルロと似たような並びで、クレーに強いスペイン人3人衆(トミー・ロブレド、ニコラス・アルマグロ、フェルナンド・ベルダスコ)がこの組みにいます。

そして、「ジョー=ウィルフリード・ツォンガ」に、「アンドレアス・セッピ」にスペインの伏兵「ロベルト・バウティスタ=アグ」、さらに「レイトン・ヒューイット」がいるという・・・
なんだか”集まっちゃった組”です(笑)


最終的には、8強の激突は「フェデラー VS マレー」を期待したいところですけどねぇ~。

今年の「アンディ・マレー」はケガからの復帰後ということもあり、今だノンタイトル。
イマイチ調子の上がってこない数ヶ月を過ごしてきましたから、

こちらも何とも言えませんね。


さて、ドローの真ん中から日本のエースが、どこまで善戦できるかに注目です。

昨年、マドリード・オープンで準々決勝まで進んでいるので、自身が語る「ファイナル」に生き残るためには、この大会何としても同じ準々決勝までは進んでおきたいところですね!


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