2014年モンテカルロ・マスターズ-ジョコビッチがフェデラーの待つ準決勝へ!

モンテカルロで準決勝に進んだジョコビッチ

昨年のモンテカルロ・マスターズで、ラファエル・ナダルの9連覇を阻止したジョコビッチが、見事に準決勝進出を果たしました!


準々決勝では、先週カサブランカで行われた「ハサンⅡ世グランプリ」で自身3度目となる優勝を飾ったスペインの「ギエルモ=ガルシア・ロペス」と対戦しました。


ガルシアロペス

モロッコのカサブランカで、アフリカ大陸唯一の大会である「ハサンⅡ世グランプリ」で5勝。
このモンテカルロで初戦から3勝と、合わせて8連勝中のガルシアロペスですが、この試合も好調を維持。

1stセットは、ジョコビッチが2つのブレークポイントを守れず、「6-4」とガルシアロペスに出鼻をくじかれます。


しかし、2ndセットは序盤の拮抗した戦いからジョコビッチが後半にブレーク成功。
ガルシアロペスも第5ゲームと第7ゲームでそれぞれブレークポイントを掴みましたが 生かせずに、結局「6-3」で2ndセットを取ったジョコビッチ。

2ndセットの勢いのまま、3rdセットは「6-1」でゲームを締め、フェデラーとの準決勝を決定づけました。

結局、2ndセット終盤の3ゲームと3rdセットの7ゲームの計10ゲーム中、9ゲームをジョコビッチが取った、という試合後半は一方的なゲーム展開になってしまいましたね。

準決勝では、今シーズン3度目となるフェデラー戦が待っています。


「彼は、ここ2ヶ月ぐらい本当に良いテニスをしていた。
昨シーズンのどのプレーよりもね。」
とジョコビッチ。

「試合で自分の調子を最高潮に持って行かなければならないだろうね。」


フェデラーとの対戦成績は「17勝16敗」とわずかにフェデラーがリードしていますが、クレーコートだけで言えば「3勝3敗」の五分。

どちらが勝ってもおかしくないですね。

34回目の対戦となるジョコビッチとフェデラー

今年、早くも3回目の対戦となる両者。
ドバイ・デューティー・フリー選手権の準決勝ではフェデラーが、
インディアンウェルズの決勝ではジョコビッチが勝利しています。


前回、クレーコートで戦ったのは、2012年のローランギャロスまで遡り、その時はジョコビッチがストレートでフェデラーを下しています。


ナダルがいなくなった今、優勝を手にするチャンスが格段に増えているのは、お互い自覚しているでしょうからね(笑)

全てを出し切るトッププレーヤーの戦いは必見ですね!!


↓ジョコビッチのホットショット!

roland-garros
■プレイバック動画
Top5!こんなラリーが見たかった!
特に、3位「ガエル・モンフィス」のジャンピングレシーブは凄い!!
(2013年決勝)ナダル VS フェレール
決勝戦の最中、コート内に突然の乱入者が!
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(2012年決勝)ジョコビッチ VS ナダル
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(2013年決勝)ジョコビッチ VS マレー
第3セットの10ゲーム目、「Serving for the championship point」を迎えたマレーに対し、この日調子の良くなかったジョコビッチが驚異の粘りを見せます!
(2012年決勝)フェデラー VS マレー
2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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