2014年モンテカルロ・マスターズ-8強出揃う!

モンテカルロ・マスターズの8強の1人ナダル

さて、いよいよ今年のモンテカルロも8強が出揃いました~。

何やかんや言って、やはり残るべきところが残ってきた感じです。

とりあえず、ナダルとフェデラーの戦績は・・・ということで。
まずは第1シードのナダルから見てみましょうか。


3回戦は、イタリアの「アンドレアス・セッピ」との対戦となりました。
結果、ナダルのクレーコートでの300勝が達成された試合となりましたね。

歴代で見てもクレーで300勝している選手は11人しかいません。


27歳の若さで達成したナダルは、今後もまだまだクレーコートで勝ち星を積み重ねていくんでしょうねぇ。

6-1、6-3のストレート勝利で、試合時間は1時間と14分。
見事な省エネで準々決勝へと駒を進めました。


セッピとは、約5年ぶりの対戦だったわけですが、5つ掴んだブレークポイントにすべて成功したナダルと2ndセットの第7ゲームで何とか1つだけブレークに成功したセッピとでは、結果は自ずと決まってきますね。


「今日は、昨日より良かったよ。
ずっと、良い状態でプレーできていた。
うまくこの状態に持って来れたし、明確な強さを持ってプレーできた。
2ndセットの4-1で足がちょっと止まった。
セッピは素早くボールを返してくるプレーヤーだからね。
インサイドでプレーしないと、厄介なことになる。
ちょっと弱気になって、細かいミスもあった。
だから、もう一度ブレークバックできてラッキーだったよ。」


そう話すナダルの準々決勝の相手は、ディミトロフを倒したフェレールとの22度目の対戦となりました。


「ダビドはどのサーフェスでもタフなプレーヤーさ。
正に、クレーではいつも大きな挑戦になるよ。
彼とは多くの対戦をしてきた。
本当にとてもタフなプレーヤーだ。
状態を最高に上げなければ、勝つことはとても難しい。
準備する必要があるね。」


ここ最近のクレーコートでの対戦成績は、ナダルの9勝0敗とフェレールを圧倒しています。
フェレールがどこまで食い下がれるか・・・・ですね。



モンテカルロ・マスターズの8強の1人フェデラー

さて、お次はフェデラーです。

初戦のシュテパネクの52分に続いて、3回戦の今回もなんと試合時間57分で完勝。
「ルカス・ロソル」に対して、6-4、6-1のストレート勝利となりました。


ロソルとは、今年のドバイ・デューティー・フリー選手権で初対戦となり、今回が2回目の対戦でしたが危なげなく勝利し、対戦成績を2勝0敗としました。


序盤にゲームカウント「1-3」とリードされたフェデラーは、
「ちょっと堅かったね。」
と出だしの自身の動きが良くなかった、と認めています。


フェデラーの準々決勝の相手は、ツォンガとなりました。

やはりクレーに強いイタリアのフォニーニに1stセットを奪われたツォンガでしたが、結局3rdセットは6-0と完勝で 準々決勝に進んできました。


フェデラーとツォンガと言えば、昨年のローランギャロス準々決勝でフェデラーがストレート負けを喰らっていましたが、今年の全豪オープンではフェデラーがストレートでツォンガを下しています。


「昨年の全仏オープンで、彼とは良い試合ができなかった。
ちょっとした災難だったけれど一方で、今年の全豪オープンでは良い試合ができた。
だから今回は何が起こるかわくわくするね。
ジョーは昨年ここの準決勝でプレーしていたはず。
だから、過去でここでいいプレーができていることになる。
自分自身もアグレッシブにいかなければならないし、受け身になっては行けないと思う。
だって、今回はクレーでの対戦だから。」


ツォンガとの対戦は10勝4敗とリードしているものの、先述のようにクレーコートである昨年の全仏オープンではストレート負けとなってしまったフェデラー。

今回のモンテカルロでは、そのリベンジを果たす時ですね。


上位シードが順調に残っている今回のモンテカルロ・マスターズ。
優勝トロフィーは、やはりBig4の手中に収まってしまうのか・・・。


一矢は中々簡単に出てこないようですねぇ~(笑)


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