2014年全米オープン-ワウリンカが全豪オープンに続いてロブレドを撃破!

2014年全米オープンワウリンカが準々決勝へ

現在、世界ランキング4位。
今年の全豪オープン覇者である「スタン・ワウリンカ」が、この全米オープンでも快調に準々決勝まで到達してきました。

そう、準々決勝で錦織圭選手と対戦する相手となったのです。
(錦織話題は後ほど・・ということで(^^;))

相手は第16シードの「トミー・ロブレド」。

「ロジャー・フェデラー」や「ダビド・フェレール」に代表されるような
「オーバーサーティー(30歳超え選手)」
の一員として、現在もバリバリで活躍している選手ですね。


ロブレドは、元々ランキング5位まで上りつめた実力者である上、「ツアー勝利数500勝」まであとわずか、
というところまで来ています。


ワウリンカは、このロブレドに対して、「2勝6敗」とあまり相性がよくありませんでした。

しかし、今年、グランドスラム初タイトルを獲得した全豪オープンでは、このロブレドを破っていますね。


そして、この全米オープン4回戦も苦しみながら4セットで勝利を収めました。


セットカウント「1-1」で突入した3rdセット、タイブレークにもつれた戦いで、
ロブレドに2度のセットポイントを握られましたが、驚異の粘りでこのセットを何とか奪って、見事に準々決勝へと駒を進めたわけです。


「試合中によくなっていった時間が少しあった。
精神的に、今日は強く戦えたと思う。 3rdセットで体力的に落ちてきたことは自分自身分かっていたよ。
けいれんなどがあって苦しかった。
でもそれについては、文句は言わなかったよ。
それがあっても前向きでいれたと思う。」

ロブレドが4セット全てで放った19本のウィナーを上回る27本のウィナーを、
“3rdセットだけ”で放ったワウリンカですが、体力的には苦しかったようですね。


ワウリンカにとっては、全豪オープンの4回戦でロブレドを倒し、その後
ジョコビッチ、ベルディヒ、ナダルとなぎ倒して優勝しました。

これと同じ流れで、この全米オープン4回戦もロブレドを倒し、準々決勝も・・・・・。
と、行きたいところでしょうけれども、準々決勝の相手は、

我らが「錦織圭」

ですからねぇ~。


錦織選手の疲れが取れている事を願うばかりですが、
手強いワウリンカは、錦織選手にとっても脅威ですね。


ワウリンカは、これで全米オープン準々決勝到達が「3度目」となりました。

昨年は残念ながら準決勝で、「ノバク・ジョコビッチ」に敗れましたが、
当時Top5プレーヤーだった「トマス・ベルディヒ」、「アンディー・マレー」と倒していますからねぇ。


ウィンブルドンも準々決勝に進んだワウリンカは、これで今年のグランドスラム4大会の内、
3つの大会で準々決勝まで到達したことになりました。


「試合の中で解決方法を探ろうとしたことが、より攻撃的に、そしてフォアハンドをもう一度取り戻すことが出来たんだと思う。バックハンドだけに頼らずにね。」


強力スタンが、現在のアジア人選手では唯一と言って良い「次世代の中心的選手」をどう料理するのか・・。
(もちろん、料理されたくはないんですけどね(笑))

準々決勝は、もうまもなくです!


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