2014年全米オープン-錦織圭が初戦を完勝!

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マスターズ2大会に、グランドスラム1大会と、
8月はビッグトーナメントの多い月ですが、その内、前半のマスターズ2大会に出場することが出来なかった日本のエース、錦織圭選手。

その錦織選手が、約1ヶ月ぶりにトーナメントに復帰してきました。


最後に出場したトーナメントは7月末の「シティ・オープン」でしたが、
この大会では準々決勝まで進むも、相性の悪いフランスの「リシャール・ガスケ」に「1-6、4-6」と完敗を喫していましたね。


さて、久々に登場した錦織選手の初戦の相手は、地元の「ウェイン・オディスニック」でしたが、見事に「6-2、6-4、6-2」のストレートで勝利。

昨年は、初戦でイギリスの「ダニエル・エバンス」に敗れてしまったため、2年ぶりに全米オープンで勝利を飾ったわけですね。

「とても嬉しい。良いプレーができたと思う。
ほとんど完璧な試合だった。
まだうまく動かなければならないところがいくつかあるけど、今日は勝ててよかった。
ケガの後の最初の試合は簡単ではない。
このトーナメントがどれだけ重要かは分かっているし、願わくば今週はもっとよくなっていきたい。」

そう語った錦織選手は、グランドスラムでは2012年の全豪オープンで準々決勝に進んだのがこれまでのベストレコードです。

この時は、「アンディー・マレー」に敗れたわけですが、それ以来グランドスラムの舞台では準々決勝まで到達出てきていません。


23歳の「ミロ・ラオニチ」、22歳の「グリゴール・ディミトロフ」が先のウィンブルドンでは、
「セミファイナリスト」になりました。


同年代の中では、グランドスラムでの成績が少~し見劣りしてしまう感が否めない錦織選手。

今年の全米オープン初戦では、そんなうっぷんを晴らすように「37本のウィナー」を放ちましたね。


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さぁ、順調に勝ち進んでいきたい錦織選手の次戦は、「パブロ・アンドゥハル」となりました。

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対戦成績は五分。
しかも2013年のマドリードでは、この選手に敗れているんですねぇ。


アンドゥハルは、初戦を対戦選手の途中棄権で2回戦へと進んできました。


まぁ、とにかく4回戦で当たるであろうラオニチ戦を見据えての戦いとなるでしょうから、
この2回戦もストレートで勝利したいところでしょうね!


roland-garros
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