2014年ウィンブルドン-マレーが7年連続準々決勝進出!

2014年7月ウィンブルドンマレーが準々決勝

前年チャンピオンのマレーが順当に7年連続となる「ウィンブルドン準々決勝進出」を決めましたね。

最後は、センターコートの屋根が閉じた状態で終わりましたが、終わってみれば「6-4、6-3、7-6(6)」のストレートで、「ケビン・アンダーソン」に勝利。

準々決勝では、2月のメキシコ/アカプルコで敗れた「グリゴール・ディミトロフ」になりました。


「いまの彼は乗りに乗っている。
今年多くの試合で勝ってきた。
タフなプレーヤーだしね。
自分にとっては大変な試合になるだろう。

同様に彼にとっては大きなチャンスだし、初のウィンブルドンセンターコートでのプレーになる。
彼にとって大きなチャンスになるね。
願わくば良い試合をしたいよ。」

と、相手を称えながらもセンターコートでのプレーでは自分に自信を持っているようですね。


ここまで、1セットも落とさず勝ち上がってきたマレーにとっては、
体力もそれなりに温存できているでしょう。

残り予定となる3試合で、いかに最大の力を発揮できるかですね。


このアンダーソンとの試合では、雨による中断で約30分間、センターコートの屋根が閉じるまで、
ロッカールームに引き上げることを余儀なくされました。


さらに、試合再開後のアンダーソンがアグレッシブになったことで、3rdセットはタイブレークまでもつれましたが、およそ2時間30分で決着を付けました。


「明らかに雨の遅延以降、試合の後半は自分の方が良くなったと思う。
でも、グラスでアンディと初めてプレーしたけど、彼との対戦が難しいことがはっきりした。
自分のプレーしたどんな選手よりも相当自分のショットを封じられたように感じた。」

と、アンダーソンもウィンブルドンでのマレーの強さを肌で感じたようですね。


これで、マレーはウィンブルドンでの通算成績を「41勝7敗」としました。
着々とウィンブルドンでの勝利を積み上げています。


さて、問題の準々決勝の相手となるディミトロフは、前哨戦となるクイーンズクラブで、
スペイン人選手としては珍しくグラスコートを得意とする「フェリシアーノ・ロペス」を倒して、
優勝を果たしました。

ウィンブルドンの4回戦は、雨による中断もあり、中々難しい試合運びとなったようですね。


しかし、通算2度目となるグランドスラム準々決勝に到達し、前年覇者との対戦は準備万端のようです。


「クイーンズでグラスコートの感触は掴んだよ。
自分にとって、今大会の最初の1週間は良かったと思う。
グラスはベースライン付近から少し変化してくるから、ちょっとやっかいだけど、
楽しいよ。」

と、陽気に語るディミトロフ。


マレーにとっては、おそらく勝ち上がってくるであろうジョコビッチを前に、
大一番の試合を迎えそうですね!


↓マレー VS アンダーソンのハイライト動画



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