2014年ウィンブルドン-フェデラーのリベンジマッチ

2014年ウィンブルドン4回戦フェデラー

さて、2回戦、3回戦と順調に勝ち上がってきた「ロジャー・フェデラー」ですが、
4回戦で対戦する相手は、昨年の「全米オープン」で11度目の対戦にして初めて敗北を喫した
スペインの「トミー・ロブレド」になります。


フェデラーとロブレドの対戦成績

3回戦の「サンティアゴ・ヒラルド」戦で勝利し、「ウィンブルドンでの通算勝利数が70勝」に到達したフェデラーは、ロブレドへの勝利で2位にいる「ボリス・ベッカー」を追い越し、次の準々決勝で勝利すればベッカーを抜かして単独2位へと浮上します。


■ウィンブルドン通算勝利数ベスト3(歴代) 1位—–ジミー・コナ―ズ(84勝)
2位—–ボリス・ベッカー(71勝)
3位—–ロジャー・フェデラー(70勝)


そう、ベッカーと言えば、現在は「ノバク・ジョコビッチ」のコーチをしていますから、
自分の目の前で、ウィンブルドン勝利数の記録を抜かれていくことを、ベッカーは目にする可能性があるのですね。


一方のロブレドは、ウィンブルドンで初の16強進出となりました。

しかも、フェデラー戦に勝利するとグランドスラムでの通算勝利数が「100勝」となります。

なぜか、この両者はグランドスラムでの対戦が非常に多いですね。
巡り合わせなのでしょうけれども、過去の対戦は以下となります。

全豪オープン
2007年
2011年

ローランギャロス
2007年

全米オープン
2009年
2013年


今回で12度目の対戦となりますが、実にその半分はグランドスラムで対戦しています。


そして、今回のウィンブルドンで「4つのグランドスラム全てで対戦」したことになるのですね。

ロブレドも32歳とベテランの域に達していますが、長くトップ選手としてプレーしていることを証明しました。


対して、フェデラーとしては昨年のリベンジマッチを果たすときがやって来たわけです。


両ベテランがこのグラスコートでどのような戦いを見せてくれるか注目ですね!


roland-garros
■プレイバック動画
Top5!こんなラリーが見たかった!
特に、3位「ガエル・モンフィス」のジャンピングレシーブは凄い!!
(2013年決勝)ナダル VS フェレール
決勝戦の最中、コート内に突然の乱入者が!
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(2012年決勝)ジョコビッチ VS ナダル
キャリアで唯一全仏オープンのタイトルを取れていないジョコビッチ。2012年に全仏初の決勝の舞台に立った。
wimbledon
■プレイバック動画
(2013年決勝)ジョコビッチ VS マレー
第3セットの10ゲーム目、「Serving for the championship point」を迎えたマレーに対し、この日調子の良くなかったジョコビッチが驚異の粘りを見せます!
(2012年決勝)フェデラー VS マレー
2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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