2014年ウィンブルドン-2年前の再現を迎えるナダル

2014年ナダルが初戦を突破

ナダルの1回戦・・。

ナダルが1stセットを落としたセンターコートの会場には、
「まさか・・・」
のような空気が流れましたね~。


しかし、初戦の相手、スロバキアの「マーチン・クーリザン」を相手に、4-6、6-3、6-3、6-3で逆転勝利!
3連敗を喫していたグラスコートで、2012年のウィンブルドン1回戦以来となる久々の勝利を飾りました。

そして、とうとうツアー勝利数の「700勝」も達成!

現役選手では、「ロジャー・フェデラー」の958勝に次ぐ2位の記録となりますね。


「ここに戻って来られて嬉しいよ。
ウィンブルドンでまた勝つことが出来たし、センターコートで勝てたことも嬉しい。」

と、喜びを隠さなかったナダル。
注目される次の戦いで、「ルーカス・ロソル」との対戦が決まりました。

初戦でフランスの「ブノワ・パイユ」を破って2回戦に進んできたロソルは、
2012年のウィンブルドン2回戦でナダルを破り、大金星を挙げた選手ですね。


それ以降特に目立った活躍のなかったロソルですが、2013年にブカレストでツアー初タイトルを獲得し、
今年は一時、ランキングを30位代まで上げてきました。


強力なサーブとアグレッシブなプレーで、対戦するには少々やりづらい選手でしょうね。


「彼は攻撃的なプレーヤーだ。
またタフな試合になるだろう。
勝つチャンスを手にするには、本当にうまくプレーする必要があると思っている。
それに全力を注ぐよ。」

史上2人目となる、「3度のローランギャロスとウィンブルドンのダブル優勝」を目指すナダルにとっては、この2回戦では決して負けられないですね~。

かつて、1978年から1980年の3年間で、「ビョルン・ボルグ」がこの
「ローランギャロスとウィンブルドンのダブル優勝を3度」達成しています。

ナダルは、2008年と2010年のウィンブルドンを制覇していますが、その年はそれぞれローランギャロスも制覇していますので、ローランギャロスを制覇した今年も、3度目のダブル優勝のチャンスがやって来たわけです。


クレーコートでは不調と言われたナダルも、数字を追っていくと、今年も数々の記録を達成し続けています。

史上11人目のツアー700勝達成を成し遂げた後は、いよいよ2年前のリベンジマッチがやって来ます!


↓ナダル VS クーリザンの途中から動画


roland-garros
■プレイバック動画
Top5!こんなラリーが見たかった!
特に、3位「ガエル・モンフィス」のジャンピングレシーブは凄い!!
(2013年決勝)ナダル VS フェレール
決勝戦の最中、コート内に突然の乱入者が!
普段は紛れているSPの対応が早いのにも驚いた。
(2012年決勝)ジョコビッチ VS ナダル
キャリアで唯一全仏オープンのタイトルを取れていないジョコビッチ。2012年に全仏初の決勝の舞台に立った。
wimbledon
■プレイバック動画
(2013年決勝)ジョコビッチ VS マレー
第3セットの10ゲーム目、「Serving for the championship point」を迎えたマレーに対し、この日調子の良くなかったジョコビッチが驚異の粘りを見せます!
(2012年決勝)フェデラー VS マレー
2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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