2014年ローランギャロス-ジョコビッチが4回戦でツォンガと対戦!

2014年ジョコビッチがチリッチを倒す

第2シードのジョコビッチは、3回戦でビッグサーバーの「マリン・チリッチ」との対戦となりましたが、「6-3、6-2、6-7(2)、6-4」と少し苦しみながらも、4回戦へと進出しました。


これで、チリッチに対しては負けなしの「9連勝」

この圧倒的に勝利している相手が、ジョコビッチには4人いますが、このチリッチもその一人となっていますね。

■ジョコビッチが対戦成績無敗の相手

・アンドレアス・セッピ(10勝0敗)
・ジェレミー・シャーディー(9勝0敗)
・ガエル・モンフィス(9勝0敗)
・マリン・チリッチ(9勝0敗)


スコア以上に、苦しんだ感のある1stセットと3rdセット。
それぞれ、セットカウント1-3、2-4と劣勢から逆転しています。

しかし、3rdセットは、セットカウント6-5とジョコビッチがリードするも、
逆にチリッチに追いつかれ、このセットを落としてしまいます。

しかし、トップ選手というのは、ここからまず崩れることがありませんね。
次の4thセットでしっかりと試合を締めくくりました。


「体力的に、とてもハードに動かなければならなかった。
なぜなら彼がとても攻撃的だったから。
勝利は簡単ではなかった。
だってひとたび受け身になったら、ステップインする自信を失ってしまうからね。」

と語るジョコビッチ。

「大事な局面で、度胸を持ってプレーした。それが嬉しいし、勝って終われたよ。」

とストレートで終わらなかったものの自身のプレーには満足そうでしたね。


「今日は今まででの中でも本当に良いテニスが出来たと思うし、それが嬉しい。
サーブが今日は良く無かったが、ノバクのようなプレーヤーと対戦すると、
他のプレーヤーと対戦しているのとは違ったボールが返ってくるんだ。
その上で、もうちょっと攻撃的にならないといけないからね。」

とチリッチもジョコビッチ相手のプレーでは簡単にいかないという感じでした。


さて、ジョコビッチの次なる相手は、「ジョー=ウィルフリード・ツォンガ」
となりました。


2014年ツォンガダンス

昨年のローランギャロスでは、ツォンガは「ロジャー・フェデラー」を準々決勝で破っています。

地元の大会で応援を背に、今年は早くも4回戦で強敵と対峙することになったわけです。


「ノバクとの対戦は、彼を多大な尊敬を持って注意しなければならないが、
自分自身にも注意を払う必要がある。
最初から最後のポイントまで集中しなければならないだろう。
彼に簡単にポイントを与えてはダメだ。
もちろん、彼を倒すために最高の試合を演出するよ。」

と自信を覗かせるツォンガ。
今大会の3回戦の勝利で、今シーズン20勝目を達成しました。


ジョコビッチとしては、対戦成績「11勝5敗」とリードしているとは言え、やはり地元フランスのトップ選手との対戦はやりづらい部分もあるでしょうね。

ジョコビッチのキャリアグランドスラムを掛けた戦いは、最初の山場を迎えたようです!!


roland-garros
■プレイバック動画
Top5!こんなラリーが見たかった!
特に、3位「ガエル・モンフィス」のジャンピングレシーブは凄い!!
(2013年決勝)ナダル VS フェレール
決勝戦の最中、コート内に突然の乱入者が!
普段は紛れているSPの対応が早いのにも驚いた。
(2012年決勝)ジョコビッチ VS ナダル
キャリアで唯一全仏オープンのタイトルを取れていないジョコビッチ。2012年に全仏初の決勝の舞台に立った。
wimbledon
■プレイバック動画
(2013年決勝)ジョコビッチ VS マレー
第3セットの10ゲーム目、「Serving for the championship point」を迎えたマレーに対し、この日調子の良くなかったジョコビッチが驚異の粘りを見せます!
(2012年決勝)フェデラー VS マレー
2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
lindbanner
jtb