2014年ローランギャロス-アンディ・マレーが順当に3回戦へ!

2014年ローランギャロスのマレー

クレーコートで今だ、タイトルを獲得していない「アンディー・マレー」が順当に3回戦へと駒を進めました。

1stセット、2ndセットと難なく獲ったマレーは、3rdセットもセットカウント「5-2」とこの試合の「サービング・フォー・ザ・マッチ」を迎えます。

しかし、ここでこの日の対戦相手である「マリンコ・マトセビッチ」になんとブレークされてしまいます。

しかし、次の第9ゲームを逆にブレークし、セットカウント「6-3」。
この試合ストレート勝利を飾ったわけです。


「今日はサーブが良かった。特に、劣勢の時にはね。
各セットの最初から、いつでも強いショットが打てるように心がけていた。 各セットの早い段階でペースを掴めたし、それが勝利につながったね。」

と語ったマレー。

自身は31本のウィナーを放ち、マトセビッチには39本の凡ミスを誘いました。


今年が7度目のローランギャロスとなるマレーは、その内の6度で3回戦まで到達したことになりました。


ローランギャロスでは、2011年に準決勝まで進んだのが最高で、この時は「ラファエル・ナダル」に敗れています。

昨年は、背中のケガで、このローランギャロスには参加することができませんでした。
悔しい思いをしたマレーも、先日の「ローマ・マスターズ」では準々決勝まで進み、自信を持って、この地に入って来ました。


2012年の「U.Sオープン」、そして2013年の「ウィンブルドン」と2年連続でグランドスラムを1つは制覇しているマレー。

このローランギャロスでキャリア3度目のグランドスラム制覇、そしてクレーでの初タイトルを目指します。


さて、そんなマレーの次の相手は、ドイツの「フィリップ・コールシュライバー」となりましたね。


2014年ローランギャロスのマレーとコールシュライバー

ただ1度の対戦は、2010年と古いのですが、この時は「モンテカルロ・マスターズ」。
そう、つまりクレーコートでマレーはコールシュライバーに負けていることになります。

「タフな試合になるね。
クレーで一度対戦して、全部で3ゲームしか取れなかったと思う。
キツイだろうね。
彼は、正に先週トーナメント(デュッセルドルフ・オープン)で優勝しているし。
この大会は、まだセットを落としていないんじゃなかったかな。
彼はとても良いプレーヤーだよ。」

と、3回戦で早くも難敵と当たることに気を引き締めた感じですね。


いよいよ、各組み合わせが「シード勢同士」となってきた今大会。

第8シード、そしてBig4の一角であるマレーが、Big4で唯一”クレーで勝てない”という評判を打ち消せるかどうか・・。

マレーからも目が離せません!


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