2014年ローランギャロス-フェデラーがついに全グランドスラムで60勝達成!

2014年ローランギャロスでフェデラーが通算60勝を達成

「ロジャー・フェデラー」が、ついにこのローランギャロスで通算60勝目を達成し、なんと
史上初、すべてのグランドスラムでキャリア通算60勝以上を達成
したことになりました。


2回戦の相手は、予選から上がってきた選手でしたが、「6-3、6-4、6-4」というストレート勝利にも関わらず、あまり簡単に勝たせてもらったイメージはないようです。


「自分にとってはある意味この試合はきつかった。
試合中も余裕はなかった。
彼はプレッシャーをかけてきたし、それを継続していた。」

と、フェデラーは語っていました。


獲得タイトル数が、一番少ないこのローランギャロスでもついに「60勝目」を達成したフェデラーは、グランドスラムに登場する予選通過者に対しても「20連勝達成」という節目を迎えました。

フェデラーのグランドスラム成績

現在、「グランドスラム267勝」までやってきたフェデラーは、通算300勝まで残り「33」。
一つのグランドスラムで5回以上勝てば、来年中には達成できる計算になります。


・・・と、過度な期待をしてしまいますが、キャリアを終える頃までには間違いなく達成できそうな感じですね。


2000年からは、全部のグランドスラムに毎年出場している事を考えると、このローランギャロス以外の負けの少なさは際立っています。

つまりは、17度グランドスラムを制覇した証・・ということなんでしょうね。



さて、そんなフェデラーですが、テニス以外でもTop20にランクインしました!


「世界で最も影響力のある偉人」で知られる「TIME」がこのほど、
「世界で最もWebで気にされる人達[ベスト100]」を発表しました(笑)


これは、TIMEの編集者が、現在生存している人の”ウィキペディア”を元に、ウィキページ内の文字数など、8つの独自の計算方法で人気度を算出したものになるそうです。


その1・2フィニッシュは、アメリカ合衆国の43代、44代大統領となりました。
1位—–ジョージ・W・ブッシュ
2位—–バラク・オバマ


ちなみにプロテニス選手では、
18位—–ロジャー・フェデラー
31位—–ラファエル・ナダル
43位—–セリーナ・ウィリアムズ
61位—–ノバク・ジョコビッチ
72位—–マリア・シャラポワ
89位—–アンディー・マレー

がランクインしましたね。


スポーツでは意外にもレスラーが多く、歌手や政治家などが名を連ねる中、
野球では「デレク・ジーター」が92位にただ1人入っていました。


「TIME―The ultimate online power list」

8位には、2013年まで在位した「ベネディクト16世(ローマ教皇)」が異色のランクインという感じで、入っていますね。


いずれにせよ、やはりプロテニス界では「ロジャー・フェデラー」の影響力は大きいようです。


アメリカの雑誌だけあって、18位のフェデラーまでアメリカ人以外でランクインしているのは、
6位の「ベルルスコーニ(イタリア首相)」と8位の「ベネディクト16世」のみ。
(ベルルスコーニがランクインしているのは、まぁいろいろありましたからでしょうね~(笑))

なんと、アメリカ人以外のスポーツ選手では、フェデラーが最初なんです!


今シーズン好調のフェデラーが、このローランギャロスでも順当に勝ち上がっていく中、牙城が崩されつつあるナダルとの対決を見せてくれるかどうか・・


ヨーロッパクレーの最後の戦いは、まだまだこれからです!


roland-garros
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