2014年ローランギャロス-ジョコビッチと「一つ傘の下」!

2014年ローランギャロスはジョコビッチが初戦を勝利

雨で中断を余儀なくされた試合でも、一流選手というのは、まぁ何と言うか
観衆をいつでも魅了するんですなぁ(笑)


第2シードで登場したジョコビッチは、このローランギャロスだけタイトルを獲得したことがありません。
つまり、この大会でタイトルを獲得すると

「キャリアグランドスラム」

を達成することになるのです。


■これまでのキャリアグランドスラム達成者

フレッド・ペリー
ドン・バッジ
ロッド・レーバー
ロイ・エマーソン
アンドレ・アガシ
<以下、現役>
ロジャー・フェデラー
ラファエル・ナダル

ナダルに続く歴代8人目の偉業達成となるか・・・。


という話題が、ここ何年かは毎年上がる中、初戦であることとTop選手であることの余裕なんでしょうね~。

雨天中断中のボールボーイとのちょっとした一コマが観衆を魅了していました(笑)




ジョコビッチがファンや子供達を大切にする姿はよく見られますが、これもジョコビッチらしい楽しいやり取りを見せてくれていますよね。


今シーズン、ここまで「マスターズ1000」のタイトルを3つ(インディアンウェルズ、ソニー・オープン、ローマ)獲得し、このローランギャロスでの躍進が期待されているジョコビッチですが、特に気負った様子もなく淡々とこなしている感じでしたね。


2014年ローランギャロスのジョコビッチ初戦

まだ「3敗」しか喫していない今シーズンですが、このパリの地でどこまで勝利数を伸ばせるかにも注目です。


初戦は、ポルトガルの「ジョアン・ソーサ」でしたが、危なげなく「6-1、6-2、6-4」のストレート勝利。
3rdセットで、2つブレークされはしたものの、順調に2回戦へと駒を進めました。


さて、2回戦は、先日のローマで「ロジャー・フェデラー」を倒した「ジェレミー・シャーディー」となります。

「彼は、先日のローマでフェデラーから大きな勝利をもぎ取ったね。
ベストのテニスをしてくるだろうけど、自分もこの大会をずっと楽しみにしていた。
今のとても良い状態を次の対戦でも披露することができるよ。」

と語ったジョコビッチは、このローランギャロスで「キャリアグランドスラム」と合わせて、節目となる「10度目のクレーコートタイトル」獲得も掛かっています。


順調な船出を見せたジョコビッチ。
2010年の全米オープンで優勝した「ラファエル・ナダル」が「キャリアゴールデンスラム」を達成して以来の快挙を是非、今年こそ、見せて欲しいものですね!

※※キャリアゴールデンスラム—–全豪オープン、全仏オープン、全英オープン、全米オープンに加え、オリンピックの金メダルを生涯で獲得していること。
2012年のロンドン五輪でロジャー・フェデラーが、決勝で「アンディー・マレー」に敗れ、キャリアゴールデンスラムを逃している。
男子の現役選手では、ナダルが唯一。歴代でもアンドレ・アガシとラファエル・ナダルの2人のみ達成。

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■プレイバック動画
Top5!こんなラリーが見たかった!
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(2013年決勝)ナダル VS フェレール
決勝戦の最中、コート内に突然の乱入者が!
普段は紛れているSPの対応が早いのにも驚いた。
(2012年決勝)ジョコビッチ VS ナダル
キャリアで唯一全仏オープンのタイトルを取れていないジョコビッチ。2012年に全仏初の決勝の舞台に立った。
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第3セットの10ゲーム目、「Serving for the championship point」を迎えたマレーに対し、この日調子の良くなかったジョコビッチが驚異の粘りを見せます!
(2012年決勝)フェデラー VS マレー
2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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