2014年ローランギャロス-ドロー表

■男子シングルスドロー
画像をクリックすると拡大します。また、左右の矢印で2つのドローを行ったり来たりできます。
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■女子シングルスドロー
画像をクリックすると拡大します。また、左右の矢印で2つのドローを行ったり来たりできます。

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さぁ、いよいよ今年もローランギャロス(全仏オープン)が開幕しましたね。

日本のエース、錦織圭選手も「完全回復」とは言えないようですが、何とか無事出場することができました!


さて、ざっと見ていくと、

トップシードのナダルのいる「トップハーフ」では、第3シードの「スタニスラス・ワウリンカ」、第5シードで昨年準優勝の「ダビド・フェレール」、第7シードの「アンディ・マレー」が揃いました。

さらには、第11シードの「グリゴール・ディミトロフ」がいます。

順当に行くとナダルは、準々決勝で、モンテカルロで負けているフェレールか、若手期待のディミトロフと当たる可能性がありますね。


一方、今年の全豪オープンでグランドスラムを初制覇したワウリンカは、1992年に「ジム・クーリエ」が達成した「全豪オープン~ローランギャロス」の2大会連続制覇を目指します。

初戦は、クレーに強く今年の「ハサンⅡ世グランプリ」で優勝している「ギエルモ・ガルシア=ロペス」となります。



さて、自身のキャリアグランドスラムを達成するためには、このローランギャロスでのタイトルが必要となる「ノバク・ジョコビッチ」。
歴史上でも“8人目”となるキャリアグランドスラム達成を阻止すべく立ちはだかるのは、
「ロジャー・フェデラー」、「トマス・ベルディヒ」、「マイロス・ラオニチ」、
そして・・・「錦織圭」

となるでしょう。

ジョコビッチの「ボトム・ハーフ」では、ジョコビッチ自身が3回戦で早くも今シーズン好調の「マリン・チリッチ」と対戦することになります。

ここを越えると、その先の準々決勝では、ラオニチと対戦する可能性があります。
この両者は、先日の「ローマ・マスターズ」で対戦していますが、ラオニチもいい展開を見せていましたからねぇ。

優勝候補を打倒する可能性のある選手となるでしょうね。



最後は、やはり注目の「ロジャー・フェデラー」ですが、
フェデラーは、ナダルが途中で敗れ去った2009年にこのローランギャロスを制覇しています。

これによりキャリアグランドスラムを達成したわけですが、今回も決勝まで行かなければ、
ナダルと対戦する可能性はありません。


今年は、「モンテカルロ・マスターズ」で準優勝、「ローマ・マスターズ」ではまさかの初戦敗退となってしまいましたが、ここまで好調を維持してきているだけに、クレーで躍動するフェデラーの姿も期待したいところですね。

ローランギャロスでは、「58勝14敗」とフェデラーにとっては決して相性がいいとは言えないこの地で、
過去4回(2006~2008、2011)の決勝戦ですべてナダルに敗れている借りを今年こそは返せるか・・・


今年も見所の多い大会となりそうですね!


roland-garros
■プレイバック動画
Top5!こんなラリーが見たかった!
特に、3位「ガエル・モンフィス」のジャンピングレシーブは凄い!!
(2013年決勝)ナダル VS フェレール
決勝戦の最中、コート内に突然の乱入者が!
普段は紛れているSPの対応が早いのにも驚いた。
(2012年決勝)ジョコビッチ VS ナダル
キャリアで唯一全仏オープンのタイトルを取れていないジョコビッチ。2012年に全仏初の決勝の舞台に立った。
wimbledon
■プレイバック動画
(2013年決勝)ジョコビッチ VS マレー
第3セットの10ゲーム目、「Serving for the championship point」を迎えたマレーに対し、この日調子の良くなかったジョコビッチが驚異の粘りを見せます!
(2012年決勝)フェデラー VS マレー
2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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