フェデラーがドバイ・デューティー・フリー選手権を制覇!通算6度目

2014dobai-f_result 久々のツアー勝利となりましたねぇ~。
序盤で少し苦しみながらも、フェデラーにとってはドバイ選手権で通算6度目のタイトル獲得となりました。


フェデラーにとって決勝で対戦したベルディヒとはここ最近、あまり相性がよくなかったんですが、対ベルディヒの勝利を12勝と伸ばしました。


お互いにブレークを取った後の第1セットの第6ゲームでベルディヒが再度ブレークしますが、試合序盤はベルディヒの調子が良かったですね。
身体も大きく、元々強打のストロークを放つ選手ですが、さらにコースもしっかり決まっていて昨年のドバイ決勝でジョコビッチに敗れた時よりも動きが良かったです。

ここ最近、ベルディヒはフェデラーに、「2012年の全米オープン準々決勝」そして「昨年2013年のドバイ選手権の準決勝」と、2連勝していたので自信を持ってプレーしているように見えました。

逆にフェデラーの方は、試合序盤から少しミスが目立ちましたが、要所を何とか締めてましたね。


しかし、ここ最近の相性なのか、第2セットの5ゲーム目でベルディヒがブレークを決めたときには、
見ている方は”嫌~な予感”がしました。
フェデラー自身も休憩中の顔に、苛立ちが見えましたし・・。


しかし、今シーズンここまで14勝2敗と好調のフェデラーにとっては、ここからが魅せ場でしたねぇ。

すぐさま次のゲームをブレークバックし、セットカウント3-3と戻しました。
このゲーム、ベルディヒは3本のミスが集まってしまい、あっさりとフェデラーにブレークバックされてしまいましたが、この6ゲーム目で少し流れが変わったように思いました。
5-4とフェデラーリードで迎えた第10ゲームはラブゲームでフェデラーがブレーク!

セットカウント1-1で迎えた第3セットは、最初からフェデラーが全開でしたね。

結局、ワンブレークのフェデラーが見事、ドバイで6度目の”リフト・ザ・トロフィー”となりました。


ベルディヒも試合後のインタビューでは、
「序盤は調子が良くてチャンスがあったのに、たくさんの失敗もあった」
と言っていたように、第2セットの途中まではベルディヒ優勢でしたから・・

途中まではフェデラーファンも、やきもきしていたでしょうね。


ジョコビッチ、デル=ポトロ、ベルディヒ、フェデラー、ツォンガとランキング上位10選手の内5人が参加したドバイでの戦いは、

“5回目の優勝を狙ったジョコビッチ”と
“2年連続準優勝となったベルディヒ”と
“6回目の優勝となったフェデラー”と

それぞれに見応えのある試合を見せてくれました。


フェデラーは、この大会の優勝でツアー通算78勝目となり、あの
「ジョン・マッケンロー」
を抜いてツアー優勝回数歴代3位となりました。

また、”2000年から毎年少なくとも1回はツアー優勝をしている”記録も継続されましたね。


そして、キャリア獲得賞金がなんと「8,000万$」を超えたそうです。。。。


日本円で約80億円!

80億円がいくらなのかよく分からないわたくし管理人にとっては、
ただただ”ほぇ~”となるだけですけどね(笑)


【ドバイ・デューティー・フリー選手権/決勝】全編はこちら↓

上の動画の続きは↓


さて、2014年のフェデラーを追っているこちら↓も更新しています。

「復活なるか!2014年のロジャー・フェデラーを追う!」

いつもご覧くださっている方々、ありがとうございますm(_ _)m


それでは、また次回!!


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