錦織圭が2011年に準優勝したスイス・インドア大会

テニスのツアーも終わりに差し掛かってきましたが・・・
ようやく錦織圭選手が復活するようですね。

今月10月上旬に行われた上海マスターズで、右足首を痛めた後のツアーを欠場していました。

その前の週の楽天オープン(日本)で、優勝して波に乗っていきそうな感じだっただけに
その後のツアー欠場は、本当に残念でしたよね。

特に、今年は10月22日から始まったスイス/バーゼルでの
「スイス・インドア大会」

記憶にも新しいところですが、昨年、錦織選手はこの大会で準優勝しているんですね。
当時世界ランク1位だったのは、あのノバク・ジョコビッチ。

そのジョコビッチを準決勝で破っての決勝進出でした。

決勝戦の相手は、錦織選手が対戦を熱望していた最強ロジャーフェデラー。
スイスが地元となるフェデラーは決勝で、完璧な強さを見せ錦織選手を寄せ付けない
戦いで優勝しました。

結果、準優勝で終わった錦織選手の戦いではあったのですが、世界ランク1位の選手を
破った初の日本人選手として歴史に名を残したわけですね。

今年も2年連続決勝進出を目指すと思われた矢先の欠場だったので、ホントに
残念でした。


さて、今年のスイス・インドア大会も、やはり地元の現世界ランキング1位
ロジャーフェデラーが順当に決勝まで勝ち上がってきましたねぇ。

相手は、ロンドンオリンピックの準決勝で対戦したフアンマルティン・デルポトロ。

ロンドンオリンピックのこの2人の戦い、そう、あの3セット目は正に死闘でした。
タイブレイク後のポイントは、なんと19-17という熱戦。
試合後に涙を流すデルポトロを抱きしめ慰めるフェデラーの姿はホントに感動的でした。

通算では圧倒的にフェデラーが有利なのですが、オリンピックの雪辱のためにも
デルポトロには頑張って欲しいですね。


この決勝は楽しみです。

ATPマスターズ1000も残すところ、明日からのパリが最後。
錦織選手は15シードで出場します。


要所で、”つわものども”を倒してきた錦織選手のプレーを注目したいですね。


それでは、また次回!!


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