2014年楽天ジャパンオープン-錦織圭がツアーファイナル進出に近づく勝利!

2014年楽天オープン錦織が準決勝到達

今年の「楽天ジャパンオープン」は、シード勢が早々に消えていった大会となりましたが、
その中で、シード選手としての役割を果たしているのは2人だけとなってしまいましたね。

第3シードの「ミロ・ラオニチ」と第4シードの「錦織圭」両選手となります。


さて、錦織選手は、準々決勝の「ジェレミー・シャーディー」に対して圧倒的な勝ち上がりを見せました。

「6-4, 6-2」のストレートで、昨年は敗退となった準々決勝を見事に通過。
準決勝に到達して、いよいよ「ツアーファイナル」への出場も現実味を帯びてきましたねぇ。


現在、このファイナル争いランキングで「6位」につけている錦織選手は、
現時点、45ポイントの差で「5位」にいる全米覇者の「マリン・チリッチ」を追っているわけですが、

チリッチは、北京で行われている「チャイナ・オープン」準々決勝で、「アンディー・マレー」に敗れました。


したがって、この東京で錦織選手が決勝に到達すると、ファイナルランキングで「5位」へと浮上することになるのです。

これまでの対戦で分が悪かったシャーディー戦を無事乗り切った錦織選手は、後は決勝で戦うであろうラオニチが最後の砦となりそうですね。


「自分のプレーは良かったと思う。
でも、圭があまりにも良すぎた。」

と、シャーディーが語ったように、この試合の序盤はシャーディーがセットカウント「2-0」とリードして勢いに乗っていくか、と思われたものの、あっという間に錦織選手のペースへ試合の流れが変わってしまいましたね。

これで、錦織選手は今シーズン47勝目。
そしてツアー6度目の決勝の舞台まで、後1試合となりました。


さぁ、準決勝の相手は、ドイツの「ベンジャミン・ベッカー」となりましたね。


ベッカーは、2006年以来となるベスト4進出となりました。

そして、この2006年は、「ロジャー・フェデラー」が唯一東京でプレーした年でもあります。
フェデラーは、結局優勝トロフィーを手にしたわけですが、ベッカーはこの時の準決勝でフェデラーに敗れています。


33歳とベテランの域に達しているベッカーも2009年の「トップシェルフ・オープン(オランダ)」で、キャリア唯一となる優勝を獲得していますが、

それ以来となる優勝を目指していますから、この大会でここまで勝ち上がってきた勢いは錦織選手にとっては嫌でしょうね。


とにかく、ドローの片側では順調にラオニチも勝ち上がってきていますから・・。

今年4度目の「ラオニチ VS 錦織」を東京の舞台でも見てみたいですね!


↓錦織 VS シャーディーのハイライト

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