2014年楽天ジャパンオープン-ラオニチが準決勝へ進出!

2014年楽天オープンラオニチが準決勝へ

「楽天ジャパンオープン」で、過去2年決勝の舞台に到達している「ミロ・ラオニチ」。

錦織選手のライバルとして上げられるラオニチは、錦織選手とはドローの逆側で3年連続決勝の舞台へ向かって邁進中ですね。


準々決勝では、ウズベキスタンの「デニス・イストミン」との対戦となりました。

ラオニチは、過去2回イストミンとの対戦があって、
いずれも1stセットがタイブレークで、2ndセットで圧倒する流れだったのですが、
今回の対戦も「7-6(8), 6-3」と同じような展開となりました。


しかし、今回の1stセットタイブレークは、若干苦労した展開となりましたね。


ラオニチ有利で展開していたタイブレークだったのですが、
「6-5」、「8-7」で迎えたラオニチのセットポイントはいずれもイストミンに阻止され、
逆に「6-7」でのイストミンのセットポイントはラオニチが守るという、

一進一退の攻防が続きました。


そして、「8-8」となったイストミンのサービスゲームで、イストミンが痛恨のダブルフォルトを犯してしまいます。

結局、50分近く掛かった1stセットは、「(10)7-6(8)」という、熱い試合展開となりました。

「少しきついな、ということは最初から分かっていたよ。
試合の終盤に向けペースを上げていったんだ。」

と語ったラオニチ。

3年連続準決勝に到達した、今年の相手は、「ジル・シモン」となりました。


シモンは、錦織選手と同い年の「スティーブ・ジョンソン」に対して、1stセットでセットカウント「4-2」とリードするも、そこから「4-5」と逆転されます。

そして、第10ゲームで「15-40」と2度のセットポイントを握られるピンチを迎えましたが、何とか踏ん張ってタイブレークへと持ち込みます。

結局「7-6(4), 6-1」で勝利しましたが、1stセットだけで1時間以上掛かる体力を浪費した展開となりましたね。

「良い試合だった。風がきつかったけどね。」

と、有明に吹いた風の影響が、試合にだいぶ影響したようですね。


シモンは、この東京の初戦で第6シードの「ロベルト=バウティスタ・アグ」を破って勝ち上がってきましたが、この初戦で、6度の「マッチポイント」を防ぎました。

そして、2回戦では、3セット目にもつれた展開で、セットカウント「2-4」と劣勢に。

ここから逆転して、準々決勝へと進み、そしてこの準々決勝でも少し苦労した展開となったわけです。


今年、5月の地元「ニース」での大会以来となる準決勝進出を果たしたシモン。
「体調はいいよ。
準決勝の準備はできている。」

と語ったシモン。


かつてランキング6位まで上昇したことのあるシモン。

現在「Top10」にいるラオニチとの新旧Top10対決は、もう間もなくですね!


↓イストミンのホットショット


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