2014年楽天ジャパンオープン-錦織圭がベスト8へ!

2014年楽天オープン2回戦の錦織

雨による中断、そして有明コロシアムの屋根が閉じられるまでの30分以上をコートの外で過ごすことになった錦織選手の2回戦。

「30分の中断は難しかったけど、うまく試合をコントロールできたと思う。」

と語った錦織選手は、2回戦の相手、「ドナルド・ヤング」に少々手こずりましたね。


試合こそ、「6-4,7-6(4)」とストレート勝利となりましたが、
2ndセットは、セットカウント「5-6」の時点で、1度だけセットポイントを握られてしまいました。


サウスポーから放つ強力なショットに加え、サービスエースも二桁の10本を記録したヤングは、
ランキングこそ60位代ではありますが、右に左に、そしてネットプレーと多彩な動きを見せていましたね。


「本当に攻撃的なプレーをしていた。」
と錦織選手も脱帽するほど、ヤングは素晴らしいプレーを披露しました。


さて、2回戦を勝ち上がり、準々決勝の舞台となる「楽天ジャパンオープン」。
次の相手は、フランスの「ジェレミー・シャーディー」となります。


今大会、シード選手が次々と敗れているこの大会にあって、第7シードで登場していた「ケビン・アンダーソン」もやはり早々に姿を消したわけですが、このアンダーソンを破ったのがシャーディーとなりますね。


「圭との対戦では、今日とは違ったプレーをしなければならないだろうね。
彼はベースラインからのプレーが素晴らしいから。
圭はとても素晴らしい選手さ。
これまでの僕らの戦いも、いつも違った試合展開になってきた。
彼は、全米オープン以降、自信を持ってプレーしているしね。
自分が勝つためには、本当に良いプレーをしなければならないと思うよ。
だって、ここでの圭はビッグスターで、自分には誰一人サポートしてくれる人はいないからね(笑)


と語ったシャーディー。

この両者は、2011年から毎年必ず1度は対戦しているという間柄ですが、
対戦成績はシャーディーが「2勝1敗」と上回っているんですね。


そう言った意味で、シャーディーにも自信がありながら、今波に乗っている圭は、
ホームのアドバンテージもあり簡単に倒せない、ということのようです。


2回戦を勝利した錦織選手は、今シーズンの勝利数が「46」となり、
シーズン勝利数の最多記録はまだまだ更新中となっています。

全米オープンの決勝で敗戦したとは言え、続くクアラルンプール、そして東京と
簡単に負け試合を見せることがないですからね~。


後、3つ。


2年ぶりの東京ファイナル、そしてトロフィーも少し見えてきましたね!


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