2014年バルセロナ・オープン-錦織圭が初の4強と今シーズンのツアー20勝目を達成!

バルセロナ・オープンの錦織圭が4強

祝!錦織圭選手がバルセロナ・オープン初の4強となりました。

いやぁ、チリッチ相手で手こずるかと思いましたが、意外とあっさり決めましたね~。


錦織VSチリッチ

ビッグサーバのチリッチですが、1stサーブの確率が50%未満ですから、このスキを突いた感じでした。

8度掴んだブレークポイントも5度のブレークに成功し、6-1、6-3とストレートでの完勝です。

「4勝2敗」とこれまでチリッチには勝ち越していた錦織選手。
チリッチと初のクレーコート対決となりましたが、危なげなく準決勝へと進みましたね!


↓錦織 VS チリッチ 錦織のスーパーショット!


さて、準決勝の相手は、こちらも若手期待のラトビア「エルネスツ・ガルビス」となります。

錦織と初対戦のガルビス

初対戦となる両者、この次世代を担う若手として注目されている2人の対戦がようやく実現しましたね。

バルト三国の一つである「ラトビア」という国は、スポーツにおいてあまり目立つ国ではないですよね。

そんな中、このガルビスはラトビア国内のプロテニス界、プロスポーツ界でも期待されている選手です。


日本の錦織圭もラトビアのガルビスもお互いに「ランキング100位圏内の自国の選手は自分達しかいません」

Top20前後と近い位置にいるこの両者。
どちらもバルセロナでの準決勝進出は初となり、色々初物づくしということになっています。


「ガルビスはタフな相手。
ビッグサーブと素晴らしいフォアがある。
本当にタフな試合になるだろう。
これまで2試合とも良い試合ができた。
非常に自信があるし、良い試合になるだろう。」

と語った錦織選手。

チリッチを倒して、今シーズン早くも「20勝目」を達成して、勢いに乗る日本のエース。
この勢いはもちろん準決勝でも見られることでしょう。


「簡単なわけないよ。Keiは上手い選手だから。」

そう慎重に語るガルビスとの一戦。

マイアミに続いて2大会連続準決勝進出を決めた錦織選手。
前回は悔しい去り方となっただけに、今回はなんとしても”てっぺん”を目指してほしいものですね。


ラファエル・ナダルがいなくなった今、錦織選手にとっても目の色を変えてタイトルへの道を模索する戦いが続いていきます。


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