2014年バルセロナ・オープン-錦織圭が8強進出!

現在、スペインのバルセロナで行われている「バルセロナ・オープン」も番狂わせが頻発していますが、日本から参加している錦織選手が順当に8強へと進出しました!


3回戦の相手は、カザフスタンの「アンドレイ・ゴルベフ」でしたが、1stセットを3度のブレークであっさり「6-0」で奪うと、続く2ndセットは一転、ゴルベフに2度のブレークを許しますが、自身が3度のブレークに成功し、結局ストレート勝利で8強一番乗りを果たしました。


錦織選手は、今シーズン4度目となるツアー準々決勝進出を決めましたね。


今シーズン最初に準々決勝に進んだ大会は、正に今年参加した一発目の「ブリスベン国際」でしたね。


結局、この大会で優勝を飾った地元オーストラリアの「レイトン・ヒューイット」に、準決勝で逆転負けを喰らってしまいました。


そして、2度目は2月の「全米国際インドアテニス選手権(メンフィス)」でした。




この大会は、2年連続優勝を飾った大会となりました。

ビッグサーバの「イボ・カロビッチ」との決勝戦で見事に自身のツアー4度目となるタイトル獲得となったのです。

3度目は、記憶に新しいマイアミでのフェレール、フェデラーとTop10選手の連続撃破ですね。


↓フェレール戦タイブレークのみ


↓フェデラー戦ハイライト


そして、今回のバルセロナが今年4度目の準々決勝以上進出となりました。


「ケガの後、2週間の良いトレーニングを行えた。
今日は自分にとって難しい試合だった。
勝てたし、1stセットは6-0だったけど、2ndセットは相手が良いプレーをするようになった。
4-1と劣勢だったが集中を切らさないようにした。」

と、錦織選手は語っています。


さて、気になる準々決勝の相手ですが、第5シードのスペイン「トミー・ロブレド」か、クロアチアの「マリン・チリッチ」となります。


現在、第1セットをチリッチが取って、セットカウント1-0でリードしていますね。

どちらも対戦成績は錦織選手が上回っているのですが、クレーコートでの対戦が一度もありません。


ロブレドは、錦織選手と同じような体格で似たようなタイプです。

一方、チリッチは今年ツアータイトル2つを獲得して好調を維持しています。
2m近い長身から打ち下ろす威力あるショットが特徴の選手ですね。


準決勝でフェレールと当たらない今、決勝でおそらく当たるであろう「ナダル戦」が刻一刻と近づきつつあるんじゃないでしょうか。


そして、クレーコートでタイトルを獲得していない錦織選手の大きな一歩となる大会になるんでしょうか・・。

バルセロナ・オープンも後半へと突入です!


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