2014年マレーシア・オープン-錦織圭が貫禄の準決勝進出!

2014年マレーシア・オープン錦織がベスト4へ

初戦を圧倒的強さで勝利した錦織選手は、オーストラリアの「マリンコ・マトセビッチ」との対戦となった準々決勝でも全く相手にプレーをさせませんでしたね。

64分で終えたこの試合は、2セットを通じて、自身のサービスゲームで相手に与えたポイントはわずかに
「10ポイント」だけ。

セットカウントは「6-3,6-0」で完勝となりました。


「彼は良いプレーをしていた。
でも自分も良いプレーができたので、特に2ndセットは彼が少し苦労していたと思う。
自分は前に踏み込めていたし、素早くボールを拾えていた。」

と、貫禄のコメントを残しています。


これで、自身の今シーズンの勝敗を「42勝10敗」とした錦織選手。

準決勝は、初対戦となるフィンランドの「ヤンコ・ニエミネン」となりますね。


今シーズン、このマレーシア・オープンで「3つ目のタイトル獲得」を目指す錦織選手は、2011年と2012年もこのマレーシアで準決勝へ進出するも、
残念ながら敗退しています。

2年ぶりの出場となった今年は、その準決勝まで余裕で勝ち上がってきた感がありますね。


対戦するニエミネンは、準々決勝で、この大会第7シードで出場していた「パブロ・アンドゥハール」を「6-3,6-4」のストレートで破っての勝ち上がりとなっています。

しかも、2ndセットは、「0-4」という劣勢からなんと「6ゲーム連取」しての勝利。

「0-4となった時点でまず1つずつポイントを取っていこうと思った。
また自分の良いプレーが戻ってきたけど、6ゲーム連取できるとは思わなかったね。」

と、目の覚めるような大逆転劇を見せたニエミネンが、今年のツアーでは2月初めのモンペリエで開催された
「オープン・シュ・ド・フランス(ATP250)」
以来となる準決勝へと進んできました。


さて、錦織選手にとっては現在の調子を維持していけば、11月のツアーファイナルに出場できる可能性が
“ぐっ”と高まってきました!

もちろん、ファイナルに出場できると「アジア人テニス選手としては初」となります。

ツアーの最後で、アジア人初の快挙をもう一度見せてくれるのか・・・。


残り2試合、この大会もラストスパートですね!


↓錦織 圭 VS マトセビッチのハイライト動画


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