2014年マレーシア・オープン-錦織圭がトップシードで出場!

2014年マレーシアオープンは錦織圭が第1シード

今年の「全米オープン」で”ファイナリスト”という称号を得た「錦織 圭」選手。

これから3週間にわたって始まる「アジアシリーズ」で、まずはクアラルンプールで開催される「マレーシア・オープンのトップシード」として登場となりました。

2014年マレーシアオープンドロー表

初戦を免除されている錦織選手は、2回戦でアメリカの「ラジーブ・ラム」と対戦。
2012年の「テニス殿堂選手権(ニューポート)」の大会で、実は一度敗戦している錦織選手。

ツアー2度目の対戦となった今回は、見事に「6-2, 6-3」のストレートで勝利しました。

現在、世界ランキング8位の錦織選手は、今回の勝利で今シーズン「41勝目」
「年間で40勝以上を達成した初めての年」となりました。


このマレーシア・オープンは、「ATP250」という小さい大会ではありますが、
ツアー最終戦の「残り5つの枠」を確保するためにも、この大会は優勝で終わりたいところですね。


この試合、65分で終えた錦織選手は、次の対戦が準々決勝となります。

対戦相手は、日本の添田豪選手・・・・
とはいきませんでしたが、その添田選手を倒したオーストラリアの
「マリンコ・マトセビッチ」
との対戦になります。


2014年マレーシア・オープン錦織の準々決勝

マトセビッチには、今年既に2勝を上げています。
全豪オープンでは、少し苦しめられましたが、トータルでも「4勝0敗」と相性の良い相手となりましたね。

マトセビッチは、初戦で同胞の「ニック・キルギオス」を倒しての勝ち上がりとなっています。
キルギオスと言えば、今年のウィンブルドン4回戦で当時ランキング1位の「ラファエル・ナダル」を破った選手でもあります。

若干19歳と、まだまだ若い選手ですが、このマレーシア・オープンでキャリア初となる
「シード選手」
として登場していました。


そんなキルギオスを破って勝ち上がってきたマトセビッチ相手の準々決勝ですが、
もちろん全米オープンファイナリストとしては、ここで負けるわけにはいきません。
(・・という目で、世界からも見られるようになるんですよねぇ~。小さい大会でも重圧は半端ないんでしょーね(汗))


たった10年前では、ランキング200位圏内にアジア人選手はたったの「5人」しかいなかったのに、
今では、最高となる「18人(内日本人は7人)」


特に、2009年に上海で「マスターズ」が開催されるようになってからというもの、
アジア地域でのテニスのレベルも発展してきましたね。


そのアジアグループを牽引する錦織選手。

まずは、この地で「今年ツアー3勝目」を獲得したいところでしょうね!


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