2014年ゲリ―・ウェバー・オープン-グラスコート初のフェデラーVS錦織圭

2014年錦織圭とフェデラーがグラスで初対戦

今年最初のグラスコートで、早くも楽しみな対戦が実現しましたね!

「ゲリ―・ウェバー・オープン」の準決勝で、「ロジャー・フェデラー VS 錦織圭」のグラスコート初対戦となるビッグマッチが本日行われることになりましたぁ(拍手)

世界中の目が、ワールドカップへと注がれる中、ひっそりと日本のエースがグラスコートで躍進しているのです(笑)


錦織選手は、アメリカの「スティーブ・ジョンソン」に対して「6-1、7-6(4)」と危なげなく勝利し、
フェデラーは、台湾の「ルー・イェンスン」が背中の張りを訴えて棄権を申し出たため、不戦勝で準決勝到達となりました。

錦織VSフェデラーの対戦成績
両者の対戦は、グラスコートでの対戦が初なら、準決勝という舞台での対戦も初となります。


3年前、スイスのバーゼル決勝でフェデラーと初対戦が決まった時には、

“ようやくフェデラーと対戦できるようになったかぁ~”

という感じで見ていましたが、

今では大会のグレードに関わらず、トーナメントを勝ち上がっていくのが当たり前のようになってしまった錦織選手にとって、フェデラーとの対戦もそれほど珍しいものではなくなってしまいましたね。


ただ、昨年のマドリード(クレーコート)、今年のマイアミ(ハードコート)で勝利したときとは、全く別物のグラスコートですからねぇ。


そして、現在までグラスで現役最多となる「124勝」、ハレで6度の優勝とウィンブルドンで7度の優勝を飾っているフェデラーに対して、対戦成績では「2勝1敗」とリードしている錦織選手も簡単には勝たせてもらえないでしょう。


フェデラーは、ルーの棄権により、ダブルス専門のドイツ人選手とエキシビジョンマッチを行って体を慣らしてきました。


ウィンブルドンでも当たる可能性は十分にありますから、その前哨戦としてフェデラーとの対戦を経験できたのは、錦織選手にとってもアドバンテージとなるでしょうね。


4月のバルセロナでクレー初タイトルを獲得した錦織選手。
このハレで、グラス初タイトル獲得に向けて、まずは王者との対戦に臨みます!


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