2014年ツアー・ファイナル-ジョコビッチの年間1位が確定!

2014年11月ジョコビッチの年間1位が確定

ラウンドロビンを3連勝した「ノバク・ジョコビッチ」が2011年、2012年に続き3回目の年間1位を確定させましたね。


■「3回以上の年間1位達成者」

【6回】
・ピート・サンプラス

【5回】
・ジミー・コナーズ
・ロジャー・フェデラー

【4回】
・イワン・レンドル
・ジョン・マッケンロー

【3回】
・ラファエル・ナダル


そして、「年間1位」を獲得後、その後のシーズンで「年間1位」を逃したのに、その後に再び「年間1位」に輝いた選手は、これまでたったの4人しかいません。


■「年間1位」の再獲得に成功した選手

【1985年~1987年 → 1989年】
・イワン・レンドル

【2004年~2007年 → 2009年】
・ロジャー・フェデラー

【2008年 → 2010年 → 2013年】
・ラファエル・ナダル(2度達成)

【2011年~2012年 → 2014年】
・ノバク・ジョコビッチ


そして、上の年代を見ても分かるように、2004年から2014年まで、11年連続で「年間1位」は
ロジャー・フェデラー
ラファエル・ナダル
ノバク・ジョコビッチ

で占められているのです。


つまり、この3人は常に安定した成績を残し、例え調子の悪い年があってランキングを下げるようなことがあっても、「また新たなシーズンが始まれば復活して良い成績を残していく」、ということを続けているわけですね。

日本の錦織選手が大変なのは、”実は来年2015年シーズンである”、と言われているように
前年に良い成績を残した大会では、最低でも前年以上の成績を残さなければ獲得ポイントは減少していきます。

前年に優勝した大会では、仮にその年に準優勝してもポイントが減ってしまうため、
今年4つのタイトルを獲得し、全米オープンで準優勝した錦織選手が、どれだけ「Top5を維持できるか」はまず来年に注目したいところですね。


さて、ラウンドロビン「Group A」を1位通過となったジョコビッチは、
「3年連続ツアー・ファイナル優勝」
を目指しています。

イワン・レンドルが1985年~1987年まで3年連続優勝を達成して以来の快挙ですからねぇ~。
それを阻止する一番手として名乗りを上げた錦織選手が、今年3回目の対決をどのように演じてくれるか非常に楽しみですね!


roland-garros
■プレイバック動画
Top5!こんなラリーが見たかった!
特に、3位「ガエル・モンフィス」のジャンピングレシーブは凄い!!
(2013年決勝)ナダル VS フェレール
決勝戦の最中、コート内に突然の乱入者が!
普段は紛れているSPの対応が早いのにも驚いた。
(2012年決勝)ジョコビッチ VS ナダル
キャリアで唯一全仏オープンのタイトルを取れていないジョコビッチ。2012年に全仏初の決勝の舞台に立った。
wimbledon
■プレイバック動画
(2013年決勝)ジョコビッチ VS マレー
第3セットの10ゲーム目、「Serving for the championship point」を迎えたマレーに対し、この日調子の良くなかったジョコビッチが驚異の粘りを見せます!
(2012年決勝)フェデラー VS マレー
2013年のマレーの優勝は、前年の2012年のこの敗戦後のスピーチから始まった・・のかもしれません。
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