2014年ツアー・ファイナル-ジョコビッチとワウリンカが準決勝進出!

2014年ファイナルジョコビッチが3連勝にガッツポーズ

「ツアー・ファイナル」の「Group A」は、ランキング1位、そして今年の年間ランキング1位も確定した「ノバク・ジョコビッチ」が準決勝へと進出しました。


対戦相手の「トマス・ベルディヒ」とは、今回が19度目の対戦で、ここ最近は「4連勝」。

スコアも「6-2,6-2」と危なげなく勝ち上がりましたね。


「確かに一番いい試合の一つと言っていいと思う。
これまでの2試合と同じように戦い続けたいと思っていた。
今日は多くのことが懸かっていたからね。
今日の試合に勝てば、年間1位を決められた。
長かったけど良いシーズンだったよ。」

と、「Group A」の1位通過と合わせて、今シーズンの「年間ランキング1位」が確定したジョコビッチ。

ランキング1位になることは、テニス選手なら誰でも目指すことのできる目標でありながら、
そこにたどり着く難しさを十分に分かっているジョコビッチは、メジャー大会で優勝を目指すことと同様に大きな挑戦の1つとして、このランキング1位でありつづけることについて語っていますね。


この「ツアー・ファイナル」も3連覇がかかるジョコビッチは、結局1セットも落とさずラウンドロビンを勝ち上がりました。



もう一試合、「スタン・ワウリンカ」と「マリン・チリッチ」の試合は、こちらもランキング通りにワウリンカの「6-3, 4-6, 6-3」によるフルセット勝利で、「Group A」2位通過が決まりました。

「ここ数ヶ月の彼のプレーを見てきたが、特にインドアではとても素晴らしいテニスをしていた。
彼を倒すチャンスがあれば、自分のベストの試合をしなければならないだろう。
そうできると思っていたし、相当難しくなるだろうとも思っていた。」

と語ったワウリンカは、準々決勝で錦織選手に敗れた「全米オープン」を制覇したチリッチを倒すことが出来て、とても嬉しい、と満足そうでしたね。


2ndセットをチリッチに奪われ、最終セットもセットカウント「0-2」とリードされた展開からの逆転勝利となりました。

錦織選手と同様、この「ツアー・ファイナル」への初出場だったチリッチは、
「これまで以上のプレーをしたかった。
いい試合をしてシーズンを終えることに集中していた。
だから、今日の自分のプレーには満足しているよ。」

と、ラウンドロビンで「0勝3敗」と一つも勝てないまま、会場を去ることになりましたが、
今年一年、全米オープンのタイトルを含め「4つのタイトル」を獲得した選手ですし、また来年の活躍に期待が持てそうですね!


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