ソニー・オープン

2014年ソニー・オープンのHotShot5

今年のソニー・オープンも「AmazingPlay!」がたくさんありましたが、ATP選出のベスト5が動画として上がっていました。

個人的には、ネットインでなければ絶対にアウトだったであろうバグダディス(キプロス)のネットインに一票です(笑)


↓ATPが選ぶHotShot5


2014年ソニー・オープン-ジョコビッチがインディアンウェルズとマイアミの2大会連覇!

↓チャンピオンシップポイントは長いラリーから

↓ナダルのフォアらしい!!

2014年のソニー・オープンは、見事にジョコビッチが前週のインディアンウェルズとのダブル優勝を獲得して幕を閉じました。

しかも、ナダルを相手に6-3、6-3のストレート勝利。
さすがにハードコートでのジョコビッチは強いですね。


ジョコビッチは、これで2度目のインディアンウェルズ~マイアミのダブル優勝となりました。

前回のダブル優勝は、2011年だったのですが、この年もジョコビッチは絶好調の年でしたね。

なんと、シーズン最初の全豪オープンから始まって、ドバイ、インディアンウェルズ、マイアミ、ベオグラード、マドリッドマスターズ、ローママスターズまで出場したすべての大会で優勝。

次の全仏オープンの決勝戦でナダルに敗れるまで41連勝という離れ業をやってのけた年でもありました。
今年は1月、2月の2ヶ月間いいところがなかったですが、3月に来て調子が上がってきた感じですね。


「マイアミは素晴らしいトーナメントだし、いつも楽しんでいるよ。
どれも重要な試合だったけど、最初から最後まで本当によく戦えた。
ラファに対しては、楽しさと彼に対する挑戦を常に考えながらプレーしているよ。
2007年のことを思い出すと、マイアミが初めて大きな大会でタイトルを獲得できた場所だった。
このセンターコートにはものすごくたくさんの思い出があるんだ。」


とジョコビッチも語っていたとおり、どちらかというとマイアミのタイトルに縁のないナダルの方がエラーも多くプレーが固かったような気がします。


ジョコビッチは、1stセットの第1ゲームでいきなりブレークチャンスをナダルに握られます。
しかし、これをしのいだ後は、1つのブレークチャンスも許さなかったのです。

自身は2つのセットで4つのブレークチャンスを掴みその内3つをブレークしました。


ジョコビッチがナダルに対して、”あっさり勝ったなぁ”というイメージを見ている者達に与えたのは本当に久しぶりです。
今回は2セットで6ゲームだけ奪われましたが、2009年のパリマスターズでナダルに勝利したときには、2セットで5ゲームしか奪われなかったので、この試合以降で見ると、今回の決勝戦はジョコビッチがナダル相手に失ったゲーム数が最小だったということになります。


ジョコビッチに対し、昨年のチャイナオープン、ツアーファイナル、そして今回のマイアミと3連敗を喰らってしまったナダルは、
「インディアンウェルズとマイアミに勝つことはとても難しい。ノバクの2大会連続優勝は本当にすごいこと。
自分にとって、ここの決勝ほど勝てない大会は他にないね。
でも、いつでも特別な大会だと思っている。
観客の情熱やエネルギーは忘れることができないんだ。」


と敗戦の弁もさっぱりと、得意のクレーシーズンへと気持ちを切り替えているようでしたね。



とりあえず、以下は試合の簡単な流れです。
■1stセット

・いきなり第1ゲームでナダルがブレークチャンスを握るが、ジョコビッチが死守。
・最初の方は、ジョコビッチの方がリターンなどにきれがなく、ナダルのサーブも捉えることが中々できない。
・2-2で自身のサービスゲーム。30-allからナダルのエラーを引き出すようなバックハンドクロスが決まる。
・ナダルは最初の2回のサービスゲームで9つのサービスポイントの内奪われたのは1ポイントだけだったが、セットカウント2-3で迎えた第6ゲーム、0-30とビハインドからファーストサーブが2本続けて入らず結局このゲームを落とした。
・ジョコビッチは、セットが進むにつれ、フォアのウィナーに加えたびたびネットプレーにも出るようになる。
・ジョコビッチは2本のサービスエースと9つのウィナーを1stセットで奪い、ネットプレーに出た5回の内4回でウィナーを取った。


■2ndセット

・ジョコビッチは、第1ゲームからナダルのサーブにプレッシャーをかけ続けバックハンドのクロスでウィナーを取りいきなりのブレークに成功。
・ナダルは次のジョコビッチのサービスゲームですぐに0-30と返したが、セットカウント2-0とゲームを支配する。
・セットカウント3-1の第5ゲーム、ナダルがこの試合お互いにとって最初で最後のダブルフォルトを犯すが、ジョコビッチにブレークは許さずキープ。
・セットカウント5-3のマッチセットで、ジョコビッチはナダルのバランスを崩すような深いリターンで15-40とし、マッチポイントを迎える。
・長いラリーの末、ジョコビッチがこのゲームをブレーク!4度目のマイアミ優勝を決めた。



念のため記録をおさらいしておきますと・・・

■マスターズ1000の優勝回数が歴代単独3位に

1位—ラファエル・ナダル(26回)
2位—ロジャー・フェデラー(21回)
3位—ノバク・ジョコビッチ(18回)
4位—アンドレ・アガシ(17回)


■インディアンウェルズ~マイアミのダブル優勝
1位—ロジャー・フェデラー(2005年、2006年)
1位—ノバク・ジョコビッチ(2011年、2014年)
ダブル優勝を2度達成しているのはこの2人だけ。

ジミー・コナーズ
マイケル・チャン
ピート・サンプラス
マルセロ・リオス
アンドレ・アガシ


■マイアミの優勝回数
1位—アンドレ・アガシ(6回)
2位—ノバク・ジョコビッチ(4回)
3位—ピート・サンプラス(3回)


■ジョコビッチのマイアミの勝利数
2011年から2014年までで、優勝を逃した2013年にトミー・ハースに敗れている1敗のみ。
この4年間で、ジョコビッチはマイアミで18勝1敗という成績を残している。


■マスターズ~ファイナル~マスターズで5連覇

ジョコビッチは、マスターズとファイナルで2013年から2014年にかけて5連覇中!

2013年上海マスターズ
2013年パリマスターズ
2013年ツアーファイナル
2014年インディアンウェルズ
2014年マイアミマスターズ(ソニー・オープン)


2014年ソニー・オープン-ファイナリストのナダルとジョコビッチの記録の数々

テニス春の祭典も残すところマイアミの決勝戦だけとなりました。

先日の記事で、「準決勝の2試合とも不戦勝なんて珍しい~」なんてのんきな事を書いていたら、なんとこれ、ATPツアー(新人のツアーであるフューチャーズを除く)で初の出来事だったらしいですね。


さて、ランキング1位のナダルとランキング2位のジョコビッチが対戦することになった今年のマイアミファイナル。
少し二人の記録やこれまでの歩みを整理してみたいと思います。


■コートによる勝利数の違い

ハードコートに強いジョコビッチと、クレイコートに強いナダル。
これは両者の戦績にも表れています。

これまで、39回の対戦を数える両者。トータルでは「ナダルの22勝」、「ジョコビッチの17勝」とナダルの勝利数の方が多いのですが、
ハードコートだけの成績を見てみると、「ナダルの7勝」、「ジョコビッチの13勝」とジョコビッチがリードしています。
同じく、クレイコートだと「ナダルの13勝」、「ジョコビッチの3勝」
グラスコートは「ナダルの2勝」、「ジョコビッチの1勝」となります。



■マスターズ1000の優勝回数が連続10回目?!

2011年から見ると、28回開催されたマスターズ1000の大会中、27回はBig4(ナダル、ジョコビッチ、フェデラー、マレー)がタイトルを獲得しています。
Big4以外がタイトルを獲得したのは、2012年のパリマスターズのフェレールが唯一です。

過去35回のマスターズ1000で見ても、2010年のパリマスターズで、現在病気休養中のセーデリング(スウェーデン)が獲得しただけで、残り33回はBig4が獲得しています。

そして、末恐ろしいことに2013年のマイアミでマレーが優勝して以降のマスターズ1000の大会はすべて、ナダルとジョコビッチのどちらかが優勝しています。

○ナダル
2013年マドリッド
2013年ローマ
2013年カナダ
2013年シンシナティ

○ジョコビッチ
2013年モンテカルロ
2013年上海
2013年パリ
2013年ツアーファイナル
2014年インディアンウェルズ


そして、2014年のマイアミマスターズ(ソニー・オープン)もこの両者のどちらかが優勝するので、ナダルとジョコビッチで「マスターズ1000&ツアーファイナルの10連覇」を達成します。


■インディアンウェルズとマイアミマスターズの同年連続優勝
ジミー・コナーズ
マイケル・チャン
ピート・サンプラス
マルセロ・リオス
アンドレ・アガシ
ロジャー・フェデラー
ロジャー・フェデラー
ノバク・ジョコビッチ

ジョコビッチは、フェデラーが持つ唯一の2度達成なるか、に注目されていますね。


■ジョコビッチのマイアミの記録

今回、ジョコビッチがマイアミで優勝すると、歴代単独2位の「4回の優勝」を数えます。
現在は、ピート・サンプラスと並んで2位タイ。

2011年、2012年と優勝しているジョコビッチは、2011年から2014年のマイアミで17勝1敗という驚異的ペースで勝利を掴んでいます。唯一の黒星は2013年のトミー・ハースですね。


■ナダルが優勝すると・・・

もしマイアミで優勝するとマスターズ1000で優勝したことのない大会は、上海とパリだけになります。

マーセロ・リオス、トーマス・ムスターと並んで歴代3人目の左利きのチャンピオン誕生。

スペイン出身の選手が初めてマイアミのタイトルを獲得したことになります。


■マスターズ1000優勝回数の記録

1位—ラファエル・ナダル(26回)
2位—ロジャー・フェデラー(21回)
3位—アンドレ・アガシ(17回)
3位—ノバク・ジョコビッチ(17回)
5位—ピート・サンプラス(11回)


ジョコビッチが優勝すると、歴代単独3位、そして現役選手で1位から3位を独占です。
ナダルが優勝すると、前人未踏の記録を更新します。


■その年ランキング1位で終わった選手がマスターズ1000に一番多く勝つ!
過去4年で見ると
○2010年
ナダル
3つのマスターズ1000(29勝5敗)を獲得。

○2011年、2012年
ジョコビッチ
それぞれ33勝1敗、34勝6敗

○2013年
再びナダル
35勝3敗で5つのタイトルを獲得


■トップ選手として君臨している期間!
ナダルは2005年5月9日から他の現役選手よりも長いトップ5以内に君臨しています。
ジョコビッチは、7年連続トップ3内で2013年を終えています。



とにかく、どっちが勝つにしても元々の素晴らしい記録を更新するだけ・・・ということですね!


2014年ソニー・オープン-準決勝2試合とも棄権で決着

「なんだと~~!!」

思わぬ発表に天を見上げた方も多いのではないでしょうか。


予定されていたソニー・オープン準決勝の2試合が、両試合とも相手選手の棄権による不戦勝で決着がつくという珍しい幕切れとなりました。

決勝の組み合わせは、なんだかんだ入って、トップ2選手の戦いとなってしまいましたね。


2014年マイアミ決勝はジョコビッチとナダル

この両者がマイアミで戦うのは、2011年の決勝戦以来となり、その時はジョコビッチがフルセットの末勝利していました。

2014-03-29_2

今シーズンようやくこの両者が初めて顔を合わせることになりましたね。

過去の対戦成績は、22勝17敗とナダルがリード。
しかし、昨年2013年の北京とツアーファイナルの両方とも決勝で顔を合わせた二人。
軍配はジョコビッチに上がっています。


当サイトで何回も紹介していますが、ジョコビッチは、史上二人目となる「”インディアンウェルズとマイアミのダブル優勝”を2回以上達成」を目指して戦っていました。
唯一ダブル優勝を2度達成しているのはロジャー・フェデラーでしたが、そのフェデラーはここマイアミでは準々決勝で錦織選手に敗れていて、インディアンウェルズでは決勝でジョコビッチに敗れています。


ナダルは、過去に3度このマイアミでファイナリストになっていますが、いずれも敗退し準優勝3回のみで優勝経験がありません。

ナダルのマイアミファイナル一覧


それにしても、まさか、両試合とも不戦勝になるとは思いませんでしたね~。
決勝戦は落ち着くところに落ち着いてしまったわけですが、

錦織選手は「今日試合に出られないことになって本当に申し訳ない。とてもがっかりしているし今日の試合を見に来たかったファンの皆さんへ本当に誤りたい」

「この大会は自分にもとても特別なもので、毎年戻ってくるのが楽しみです。できるだけ直せるようにメディカルチームとも努力します。」 と胸の内を語っています。


また、ベルディヒも
「ラファとの試合がきまってからも良い状態だったんだ。」と試合当日に胃腸炎が発症。
「ここで座ってこんな会見をしなければならないなんて本当に残念だよ。」


と両者とも無念さがにじみ出たコメントを発表しています。

どちらも、1位と2位の選手を倒せる力を持っているだけに、試合ができなかったことが本当に残念ですね。



一方、無理なくナダルと戦うことができるようになったジョコビッチ。
全豪オープンに強いイメージのあるジョコビッチは、今年のように3月の大会までタイトルを獲得できずにいたのは、なんと2006年まで遡ります

今シーズンはゆっくりした出だしとなったジョコビッチですが、この春の祭典で”グッ”と力が上がってきた感じがしますね。

「ラファの今週の試合は全部見たよ。本当に良いショットを打っている。ここのコートでは自信に溢れているし、彼にとってこの大会での優勝経験がない、ということがさらに気合いを増す要因になっているんじゃないかな。」

と、今回が40回目の対戦となるジョコビッチは勝手知ったるナダルを今大会も良く研究しているようです。
ジョコビッチ自身、自分の今シーズンのターニングポイントとしてインディアンウェルズを挙げています。


「自分のゲームができたのはインディアンウェルズだと思ったよ。
あそこは特別な大会だしね。
1月、2月とプレーしている間も、また大きな大会で勝つことができると信じてプレーしていたし、インディアンウェルズではセットダウン(先にセットを取られた状態)から勝ち上がってこれたから。
マイアミへと続く試合の中で、自分でも大きな自信になった。」

「そして、今年再び素晴らしいテニスをしているロジャーにも勝った。
インディアンウェルズの決勝でセットダウンからタイブレイクで勝てたことも自信を深めたよ。
フェデラーは偉大な選手さ。彼は大きなステージで戦うことが好きだし、キャリアでも多くの成功を掴んできた。
そのフェデラーに勝ったことがマイアミにも良い状態で引き継げたんだと思うよ。」


ナダルは手強いけど、フェデラーに勝ってインディアンウェルズを制覇したことが自信となり、冷静に最初の3ヶ月を振り返っていますね。

ジョコビッチは最後に
「そして、願わくば日曜日にもう一つの勝利を掴みたい。」
と話しています。


17度のマスターズ1000のタイトルは、歴代3位の記録。
その上にいるのは、26度のナダルと21度のフェデラーしかいません。

今回、勝利すると18度目のマスターズ1000タイトル獲得。
また一歩、偉大な記録に近づいていくことになります。


「楽しむつもりさ。
今日は良く休んで、体力面で日曜日に備えるよ」

どこか余裕を感じるコメントが調子の良さを物語っていますね。


2014年ソニー・オープン-ナダルがラオニチとの対決を制す!準決勝はベルディヒと

ランキング20位代の若き日本人選手が、テニス界のレジェンドを倒した熱狂から一夜明け、
もう一つの準々決勝には、その若き日本人選手と同年代の選手が2人も残っていました。


一人は、カナダのミロ・ラオニチ。
この日の相手は、世界ランク1位のラファエル・ナダルでした。

年齢で言うと、錦織選手の一つ下になるラオニチ。
1990年生まれのラオニチは、90年代生まれのプレーヤーとして初のTop10入りを果たした選手となります。


ナダルとラオニチの対戦成績
最後に戦ったのは、昨年2013年のロジャーズカップの決勝戦。
ラオニチの地元カナダでのマスターズ1000の大会でしたが、結果は、6-2 6-2のストレート負け。

この決勝戦も含め、4回の対戦すべてにおいて、ラオニチはナダルからセットを取ったことがありませんでした。

そして迎えたこの日。
1stセットを6-4で奪ったのは、ラオニチ。
キャリアで初めてナダルからセットを取った瞬間でした。


ナダルは、このマイアミでの戦いは絶好調で、3試合を終えて9ゲームしか取られていません。
しかし、ラオニチとの1試合だけで12ゲームを献上。
“試合時間2時間35分”とナダルがこの大会で初めて2時間を超えたことやセットを取られたことも含め、いかにラオニチが善戦したかが分かりますね。


↓ラオニチのホットショット

しかし、2ndセット以降は、ナダルが完全に巻き返しに出て、結局、4-6 6-2 6-4でフルセットの末、ナダルの勝利となりました。


ナダルは、これで不出場となった2013年を除き、2010年から2012年、そして2014年とマイアミでの戦いは毎回準決勝まで駒を進めたことになります。


さて、ナダルの準決勝の相手は、トーマス・ベルディヒ。

そしてベルディヒが準々決勝で戦った相手が、
これまた錦織選手と同年代であるもう一人、アレクサンダー・ドルゴポロフになります。

ドルゴポロフは、錦織選手の1つ上の年齢。
ランキングは現在23位ですが、つい1ヶ月前は50位代にいた選手です。


ドルゴポロフも今大会で第3シードのワウリンカを破る金星を上げていました。
しかし、錦織選手同様、2試合連続でTop10プレーヤーを退けることは叶いませんでしたね。

6-4 7-6(3)のストレートでベルディヒが準決勝へと駒を進めました。


そして、ナダルとベルディヒの相性は、と言うと・・・・。


なんと、現在、ベルディヒがナダルに対して16連敗中なんですね(汗)


この両者、昨年だけでも5回の対戦があるんですが、ナダルがセットを落としたのはツアーファイナルだけ。
後は、すべてナダルのストレート勝利なんです。

ナダルとベルディヒの2013年戦績

顔合わせの多い両者は、もちろんお互いに手を知り尽くしています。
2010年以来のベルディヒの決勝進出となるか、それともやはりナダルが強さを発揮するのか・・。


4強の行方やいかに。。。

注目している世界中の誰もが裏カードだと思っているであろう「ベルディヒ VS 錦織の決勝戦」
日本のファンとチェコのファンなら全然OKでしょうけどね!



ちなみに↓は記事中の3人の簡単なプロフィールです。
nishikori
raonic
dolgopolov
<参考(ATP公式サイトより抜粋)>


2014年ソニー・オープン-フェデラーが錦織圭を「近い内にトップ10に入ってくる」と絶賛!

2014-03-27_4

もうねぇ、最後のバックハンドのクロスを見た時は、
「強くなったな、ケイ!」
と思わず口からついて出ていました(笑)


●フェデラー VS 錦織○ 6-3 5-7 4-6


↓見事にロジャー・フェデラーを破った試合の3rdセットラストゲームです。


↓続いて、ホットショットです。


1勝1敗で迎えた錦織選手とフェデラーの直接対決。
昨年2013年に錦織選手が勝利した際のコートはクレイコート。
その前に負けた時のコートはハードコート。
そして今回は・・・敗戦時と同じハードコートでした。


実は、フェデラーは長いキャリアの中で、出場したマスターズ1000の大会においてこれまで49もの大会で4強に残ってきました。


つまり、今回の試合で勝ち進んでいれば、めでたく50回目の4強となるはずだったのですが・・・。
それを打ち砕いた錦織選手は、正に今勝ち馬に乗っている状態でしょうね~。


2週間前のインディアンウェルズ決勝でジョコビッチに敗れていたフェデラーと、マレーとの準々決勝を制したジョコビッチの再戦を見たいファンの方が多かったかもしれませんが、日本のファンにとってはしびれる”フェデラー撃沈”となったことでしょう。


2014-03-27_3

フェデラーは、これまでの3試合でサービスゲームを落としていなかったのですが、1stセットで今大会初めて錦織選手にブレークを許してしまいました。
しかし、フェデラーも5度のブレークチャンスから2つのブレークに成功し、1stセットは6-3であっさり終わってしまいました。

1stセットを見たときにそのままあっさり負けてしまいそうな印象もありましたが、2ndセットの2度のブレークを献上したにもかかわらず、3つのブレークに成功し何とか最終セットまで進めていきましたね。
前日にフェレールとの3時間を越える試合を行ったとは思えないほど、粘り強いプレーを披露していました。


3rdセットは、お互いサービスゲームをキープしながら進んでいましたが、フェデラーに一つのブレークチャンスも与えることがなかった錦織選手の方が押しているように見えましたね。

逆に5-4と錦織選手リードの場面、フェデラーのサービスゲームで40-0とマッチポイントを迎えます。
しかし、フェデラーも簡単には勝たせてくれません。

40-30まで戻されますが、3回目のマッチポイントで見事なジャンピングバックハンドクロス!
このセット初のブレークと合わせて勝利が確定しました!


2014年ソニー・オープン-錦織圭が今回達成した10度目の記録とは・・・でも書きましたけど、前日のフェレールを倒した時点で、上位ランク10位以内の選手に勝利したのがキャリア10度目だったわけですが、続けざまに11度目を達成したことになります。
しかも、マスターズ1000の同じ大会中にトップ10の選手を2回も負かした日本人選手は錦織選手が初となります。


フェデラーも今日の錦織選手に対しては、絶賛していましたね。
「ケイはボールコントロールが良かったと思うよ。素晴らしいテクニックがあるし、特にバックハンドだよね。シンプルに短いバックスイングで打ってくる。だから、本当にうまいタイミングでショットを決めてくるよ。」

最後には、「近いうちにトップ10に入ってくるんじゃないかな。」

最後のフェデラーのコメントについては、フェデラー以外のトップ選手の誰もが口にするコメントですね。
ただ、残念ながら昨年夏に記録した11位が最高で、現在は21位となっています。

ケガの影響を含めても、やはり上位選手が揃う大きな大会では、勝ち進む事に試合も厳しくなっていきます。
今回のような立て続けに上位選手を破ることなどなかなか見られることはありませんでした。


そういった意味でも、フェデラーのコメントが本当のことになってくれることを期待して見ていたいものですね。


さてさて、錦織選手にとって2011年の上海マスターズ以来となるキャリア2度目のマスターズ1000の準決勝の舞台。
相手は、錦織選手と同じユニクロをスポンサーにもつノバク・ジョコビッチです。


「彼が良いプレーヤーなのは間違いないですね。」
「でも、何年か前にバーゼルで戦ったときには勝っているし、今日のフェデラー戦のような試合をしたいと思っています。」

と自信を覗かせていた錦織選手。

2011年のスイスインドア(バーゼル)の準決勝の舞台で、ジョコビッチとの対戦がありました。
この時は、見事にフルセットの末勝利。
しかも、3rdセットは1セットもジョコビッチに与えず6-0で破っています。

インディアンウェルズとのダブル優勝が掛かるジョコビッチ。
簡単にはいかないでしょうが、ここまで来たら錦織選手にとってマスターズ1000初の決勝の舞台へと勝ち上がってほしいと思います!

(・・・・とは言え、激戦続きだったので、1日しっかり休んでほしいですけどね(笑))


2014年ソニー・オープン-ジョコビッチがマレーの2連覇を阻止!

2013年のソニー・オープンを制覇したマレーと2週間前にインディアンウェルズを制覇したジョコビッチが、2014年ソニー・オープンの準々決勝で早くも激突となりました。

結果は、ジョコビッチのストレート勝利で幕を閉じました。

2014-03-27_1

ジョコビッチは、このソニー・オープンで3回の優勝を誇りますが、4回目の優勝と2014年のインディアンウェルズとのダブル優勝へまた一歩進みましたね。


さて、ジョコビッチの準決勝の相手はフェデラー・・・・・・とはなりませんでした!!


フェデラーを準々決勝で打ち破ったのは、なんと日本の錦織選手です!


つまり、準決勝は「ジョコビッチ VS 錦織」のユニクロ対決となったわけですね(笑)


1stセットは、マレーのショットにミスも多かったのですが、なんとかタイブレイクまで持って行きそうな感じがしました。
しかし、5-5で迎えたマレーのこの試合初めてのブレークチャンスでジョコビッチのギアが入りましたね。
マレーのアドバンテージから3本の強力なサービスで3ポイント連取すると、6-5で迎えた第12ゲーム、マレーのサービスゲームでなんとラブゲームによりジョコビッチがブレークに成功し、1stセットをジョコビッチが取りました。

このゲームの最初のジョコビッチのポイントが「ジョコビッチのオーバーネットではないか」、とマレーがクレームを付けるのですが、流れは変わらず、そのまま勝敗が決した感じでしたね。


「インディアンウェルズでの勝利は、心理的にも特別なことだったよ。
だって、それまでどの大会でも高いレベルでのプレーができていなかったから、ほとんどの試合をセットを落としたところから反撃していかなければならなかったから苦労していたんだ。」

「でも、それは自分にさらなる自信とこんな時に必要なのは自分を信じることなんだ、という考えを持つようになったんだ。
そして、今のマイアミの戦いは、よりよいプレーができていると思うよ。」


ジョコビッチは、今シーズンの調子の悪さを自分でもきちんと把握していたようで、現在調子も上を向いてきたことを実感しているようですね。

う~~ん・・・。
錦織選手にとっては、一層手強い相手となってしまいそうです。


↓ジョコビッチ VS マレー

両者の対戦もこれが20回目でしたが、以前ジョコビッチが12勝8敗とリードしています。
マレーの方は、昨年の背中の手術から今年復活を遂げる一年になりそうですが、先日2年間コーチを務めたイワン・レンドルと契約を解消したりと身辺が色々と騒がしかったこともあってか、この試合はイマイチいつものきれが無かったですね。


マレーは、昨年9月以降トーナメントを欠場したこともあり、トップ10の選手に対して勝利を挙げたのは、なんと昨年のウィンブルドン決勝でジョコビッチを破った時まで遡るんですね。


マレーも今日の試合に関しては、「思っていたほど悪くなかった」というコメントを残していますし、ウィンブルドン連覇の掛かるこれからの3ヶ月間でまた調整してくるでしょう。



まぁ、ともあれ”ジョコ対ケイ”が見られるのは、約2年半ぶりですから。

2014-03-27_2

前回の対戦が2011年、スイスバーゼルで決勝をフェデラーと戦ったときの準決勝、錦織選手がジョコビッチを倒したのが最後、しばらく対戦がなかったのです。
このスイスの大会も今回と同じハードコートですし、上位喰い3連チャンといきたいですね。


明日からプロ野球が開幕だというのに、テニスで埋め尽くされている当サイト・・・。

テニス春の祭典はまだまだ続きますよ-!


2014年ソニー・オープン-ウクライナの新星ドルゴポロフがマイアミでも躍動!

現在、社会情勢が不安定となっているロシア周辺。
そのロシアに隣接しているウクライナ。

欧米(西側)の情報が優先されて入ってくる日本では、否が応にも
「悪の大国ロシアが可愛そうなウクライナを攻めていて、現ウクライナの領土であるクリミアを無理矢理な住民投票によって編入しようとしている。」
とか
「”あんな危険なことをするロシアなんかG8に加えるのやめようぜ”と、各大国のお偉いさん達が集まって話し合い、”ウクライナを攻めるならみんなでロシアに経済制裁を加えよーよ”」
と、あたかも欧米が正しく、ロシアが悪い構図でお茶の間には伝えられているかもしれませんが・・。


2000年代に入って、アメリカの弱体化が始まり、これまでもあちこちで仮想アメリカVSロシアの戦いとなる革命が起きてきましたね(一番記憶に新しいところだと南オセチアの独立問題で起きたグルジア革命とか)

2008年のリーマンショックでアメリカの弱体が決定的となってから、中国が台頭してきました。

そして、シリアの武器保有問題で戦争の手前まで行ったときに、ロシアがシリアに救いの手を差し伸べて、アメリカがシリアから身を引いたのを見て、プーチンはアメリカが完全に弱腰になっていることを確認したのでした。

「イラク戦争で核兵器を保有しているフセインを処刑したことは間違いだった!フセインは核を持っていなかった」
と公式に認めているアメリカ(実は、これ、今だにフセインを処刑したアメリカが正しかったと思っている日本人が結構多いのだとか。情報操作って恐ろしい~)。

そのため、シリア問題には西側諸国も慎重に事を進めざるを得なく、結果、アメリカはシリア戦争を開戦することができなかった。

振り上げた拳の下ろす場所が見つからないアメリカ。

そして、目を付けたのがウクライナ。

今だEUに加盟していないこの国をEUに加盟させて、資源の確保と(ロシアに隣接した場所に軍事最前線を置きたい)アメリカと
中国が主導となっている上海協力機構ではなく、ロシア主導の東側諸国の共同体(2015年のユーラシア経済連合創設)に西側へのパイプラインとなるウクライナを取り込みたいロシアで対立。

それが表面化・・・。
ソ連崩壊後から既に始まっているドル外し(ユーロ導入もその一例)と覇権争い、覇権の死守を行っている各国の戦いは現在も続いている・・・。




あっ、いやっ、違った・・・。


・・・22シードのドルゴポロフは、現在渦中のウクライナの出身です
ということが言いたかっただけなのに(脱線しすぎm(_ _)m)


そうです、ドルゴポロフですよ。国内の情勢に関わらず、絶好調なんです!


今回は、3シードのワウリンカをフルセットの末、破りました(6-4 3-6 6-1)。
2月のリオ・デ・ジャネイロの準決勝でランキング4位のフェレールを倒し、今月のインディアンウェルズではなんと1位のナダルを倒し、そしてこのマイアミではワウリンカですか。


上位選手をとことん喰ってますな(笑)


髪の毛を後ろで束ねたその姿は、日本語的には“チャライ系”になるんでしょうか(笑)
(フェデラーも昔束ねてたよね!江口にキムタクにフェデラーにドルゴポロフ・・・って思いついたままに挙げてみたけど、何のまとまりもないかっ(汗))

今年のチェンナイオープン、そしてグランドスラムの全豪オープンで見事な優勝を果たしたワウリンカは、この3月のマスターズ1000の2大会はどちらも4回戦で姿を消すことになってしまいました。


ドルゴポロフとの3rdセットは、1ゲームしか取れないぐらい、運動量も落ちていましたしね。
全豪制覇後の燃え尽き症候群ではないでしょうけれども、リフレッシュして4月以降の大会、そして5月下旬から始まるローランギャロスに備えてほしいものです。


さて、そんなドルゴポロフはつい1ヶ月前はランキング54位だったのが今では23位と、上位街道を驀進中です。
準々決勝の相手は、0勝3敗と一度も勝てたことのないベルディヒですね。


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この2人、過去3度の顔合わせはすべてロジャーズカップ(カナダマスターズ)なんですねぇ~。
3回ともベルディヒが勝っているとはいえ、何か今のドルゴポロフには期待感があります!

日本の錦織圭と仲良く上位選手喰いに精を出してほしいものですな(笑)


2014年ソニー・オープン-昨年の覇者マレーとジョコビッチが準々決勝で対戦!

フェデラーやナダルの話題が多くなる一方で、Big4のもう二人が早くも準々決勝で対決することが決定したようですね。

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現在ランキング2位のノバク・ジョコビッチは、準々決勝で昨年のソニー・オープン覇者のアンディ・マレーと激突します。

この2人、昨年2013年のウィンブルドン決勝で顔を合わせたきり対戦がなかったんですねぇ~。
2013年のウィンブルドンは、まだまだ記憶に新しいところでしょうけれど、アンディ・マレーが地元イギリスのプロテニス選手としては77年ぶりの優勝を決めた大会でもあります。


ただ、対戦成績で見るとジョコビッチが11勝8敗、ここマイアミでも2勝1敗と勝ち越しているので、「ジョコビッチが有利」と言う見方の方が強いです。

ジョコビッチの4回戦は、16シードのトミー・ロブレドでした。

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ロブレドは、2007年以来、7年ぶりにここマイアミで4回戦進出を果たしましたが、ジョコビッチには対戦成績が5連敗中と相性が良くなかったのです。

結局、ジョコビッチに準々決勝への切符を手渡したことになったのですが、
ジョコビッチはこれで、2013年5月のローママスターズから数えて、マスターズ1000の7大会をすべて準々決勝まで進出したことになります。


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しかも、ここ3大会はすべて”優勝”ですから、その強さはさすがですね。

「大事な場面で素晴らしいショットを打てたし、試合全体を通して見ても自分のプレーに本当に満足しているよ。」
と、納得の表情だったジョコビッチ。

2011年にインディアンウェルズ(BNPパリバ・オープン)とマイアミマスターズ(ソニー・オープン)のダブルで優勝を経験している彼にとっては、今年2014年は、キャリア2度目のダブル優勝が掛かった年でもあります。


過去に、この3月のマスターズ1000の2大会を同じ年に優勝した経験を「2度」持っている選手は・・・((^_^;)ややこしいねっ!)

そう、長い歴史の中でもあの“ロジャー・フェデラーだけ”なのです。


毎年インディアンウェルズを制覇した者だけが、その難しい記録に挑戦できるこのマイアミの戦い。

ジョコビッチにとっては、ここから決勝までが本当の戦いになるかもしれませんね。


一方、マレーの方も4回戦で11シードのツォンガにストレートで勝利となりました。
対ツォンガ戦7連勝中だったマレーは、全く危なげなかったですね。

マイアミにも保養するための住居を持っているマレーは、ここに来ると相当気分転換ができるようで、これまでの3度の優勝もうなずけますし、今年もここまで盤石に来ました。


日本では、「錦織 VS フェデラー」が注目されるでしょうけれど、
色々な記録を掛けて戦っている「ジョコビッチ VS マレー」にも是非注目したいところですね!


2014年ソニー・オープン-錦織圭が今回達成した10度目の記録とは・・・

いやぁ~、劇的な勝利でしたね-!

現在マイアミで行われているソニー・オープン4回戦で、今大会20シードの錦織圭選手が見事に4シードの強豪ダビド・フェレールを3時間を超えるフルセットの末に、勝利を収めました。


思い起こせば、2012年のロンドンオリンピック3回戦でフェレールに劇的な勝利を収めてからは錦織選手の2連敗中で迎えた今回の一戦。

最後に対戦したのは昨年のここマイアミ。
両者の激突は、フェレールの”完勝”と言う形で終わっていたのです。


つまり、錦織選手にとっては今回見事に”リベンジマッチ”を果たしたということになります。


ただ、錦織選手が32本のウィナー、そして13回ものブレークチャンスから5度のブレークに成功したとは言え、逆にフェレールにも14回のブレークチャンスを握られ、7度のブレークを献上してしまいました。

凡ミスもフェレールより錦織選手の方が多かったのですが、最後のセットもよくタイブレイクまで粘りましたね~。


フェレールは、昨年の準優勝プレーヤーですからこの勝利は本当に大きいと思います。
また、錦織選手はこのマイアミでのマスターズ1000で、なんと「初の8強入り」になりました!

しかも、2013年にフェデラーを撃破したムチュア・マドリッド・オープン以来の「マスターズ1000」の8強入りです!

いやぁホント、今回の8強もビッグネームばかりですけど、よくぞここまで残ってくれましたよ。。。


これで、この錦織選手とフェレールの対戦成績も3勝3敗の五分となりました。

とは言え、今回の試合を見ていても、錦織選手が楽に勝てた印象はありませんし、
フェレールがストレートで錦織選手に勝利することはあっても、フェレールがストレートで錦織選手に敗れるようなことはありません。

Top10の選手を”見下ろして”戦えるようになるには、まだまだかもしれませんね。


そして、今回の錦織選手の勝利で見事に、ランキングTop10内の選手を打ち負かしたのが今回で「10度目」となりました。
つまり、タイトルに掲げた10度目とは、このことだったのです。


ちなみに、その3分の1は、なんと今回倒したフェレールなんですね!!
相性がいいのかなぁ~。


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フェレールとツォンガには結構勝つんです(笑)
これを見るとやはり、ナダルやマレーとは相性がよくないのかもしれません。


↓錦織VSフェレールの3rdセットタイブレイクのハイライト(4度のマッチポイントを跳ね返す息を飲む展開です!)

さぁ、準々決勝の舞台は・・・・・やはり来ましたねぇ~。
相手は、3度目の対戦となるロジャー・フェデラーです。


フェデラーは、自身の4回戦をなんと49分で終えていました。 しかも、9シードのR.ガスケですから簡単にはいかないだろうと思っていましたが、
6-1、6-2とあっさり勝ってしまいましたね。


う~ん・・。

フェデラーも語っていたとおり、現時点では体力を温存できているフェデラーの方が有利かもしれません。
というのも、間髪入れず翌日にはもう試合があるんですよ(泣)

今回、3時間を超えて戦った錦織選手の体調が心配されるところです。


しかし、「試合を終えた面々がロッカールームで”錦織 VS フェレール”の一戦を注目して見ていた」と言うように、フェレールを倒した錦織選手の姿はフェデラーにも焼き付いたようで、
フェデラーは「疲れが残るかもしれないが、それでもKeiはすべてを出してくるだろう。」と警戒しています。


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今年のフェデラーは、前週のインディアンウェルズでも準優勝、先月のドバイで優勝を決めたように、好調を今だキープしていますし、2013年の調子の悪かったフェデラーとは別人ですからねぇ~。

ここまで突き進んできた錦織選手には、是非とも”今年2014年のフェデラー”を打ち破ってほしいですよね!