今年も再燃した統一球問題

2014-04-11_1

昨年も6月頃に事件として話題となったプロ野球の統一球問題が、今年になってまたまた「違うボールだった」と日本野球機構(NPB)から発表されました。

昨年も少しだけ「むじゅん(矛盾)」の中で書いたんですけどね・・。


昨年、この記事を書いたときは、
「まぁ、これだけ叩かれたらこんなことは、もう二度と起きないだろう・・・」
って思っていたら、次の年にもまたやってきたわけですよ(>_<)


もう、既に「統一球」という言葉自体がアホらしく聞こえますね。


「日本野球機構」のトップページに出ている
「New Play Ball!」
と言う言葉が 「Play (with) New Ball!」(新しいボールでプレー!)
に見えてしまうぐらいお粗末な事態です。


昨年の失態は、NPBだってもちろん十分理解しているでしょうから、反発係数の数値などを第三者機関も通じて入念に確認することは当たり前なのですが、3月に行われた検査以降、それが「実際に使われるまでの保管が上手くいかなかった」という発表なんですよ。

品質管理の徹底ができていなかったことも含めて、体制の不備については昨年で懲りているはずなのに、結局同じ事が繰り返されてしまったわけですね・・・。


選手達のホームラン後のコメントにも、
「入るとは思わなかった?!」
というコメントが多く出ています。


せっかく、”ペースで見ると日本記録を越えるんじゃないか”、というぐらいのホームラン数を量産しているオリックスのペーニャにとっても、いらんところでケチがついてしまったわけです。


まぁ、下の2選手については、ボールが飛びやすくなろうが何しようが関係なくスタンドに放り込める力を持っているでしょうけどね。

↓糸井のホームラン



↓ペーニャのホームラン


それにしても、NPB側が3月に第三者機関による検査を行って、基準値の数値が確認できていたのであれば、
・3月の第三者機関による検査ミス
・3月の第三者機関による検査の確認不備(NPB)
・開幕に納品されたボール製造メーカーの「ミズノ」のボール配給不備

の3つが考えられるのですが、NPBはミズノが怪しい、と思っているわけですよね。


どういった結論が出るかは見物ですが、見ているファンや何より現場でプレーしている選手達を納得させられるだけの回答を発表してもらいたいものです。


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