日本ハムファイターズで最近よく聞く”エースを狙え”

今から40年~50年前の漫画のお話し。
この当時からスポーツを題材にしたマンガというのは結構世に多くありました。

それも、当時のスポーツ漫画と言えば「スポーツマンガ=気合いと根性」的なところがあって、実際に”汗”と”涙”と”夕日”と”ビンタ”なしでは語れない作品が多かったのです。


そこから10年程経って、スポーツ漫画にラブコメや友情などのスポーツ以外の部分もうまく融合されるようになりました。
野球を始めた理由が、「○っチ」みたいに「○っちゃん!ハイ、これ!」と、可愛い女子マネージャーが優しく汗拭きタオルを渡してくれるから・・・という不純な動機が増えたのもこの頃。
(根拠となるデータはありませんが(^_^;))
(でもさぁ、女性には意外と不人気だったんだよねぇ~、この女子マネージャー!)

「双子の弟が交通事故で死んだからもうアニメは見ない」、という人も多かったこの某有名野球漫画で話題の中心となったのは、”甲子園出場”や”愛すべき野球”の事ではなく、「双子のエースと可愛い女子マネージャーの恋の行方」でした。


そんな数多くのスポーツ漫画をこれまでにたくさん読んできましたが、その中でも「巨人の星」と「アタックNo1」、そして「エースを狙え」は、正真正銘、野球、バレーボール、テニスの競技人口を増やすきっかけともなった“スポーツを題材にした漫画”でした。



・・・さて、時代は流れ、2014年・・・


今年の北海道日本ハムファイターズには、なんと「エースを狙え」の主人公と同じ名前の選手がいるのです

その名が「岡 大海(おか ひろみ)」

40年前に連載されていた「エースを狙え」の世代の人達にしてみたら、
「本当か???エースを狙えの岡ひろみと同じ名前じゃん!」
となると思います(笑)


「エースを狙え」は、高校のテニス部に入部した主人公の”岡 ひろみ”が、数々の苦難を乗り越えながらプロテニス選手を目指す漫画ですね(懐かしい~)。

この漫画に出てくる“ロッドレーバー”というのは、実在したオーストラリアの名選手であり、現在も毎年メルボルンで開催される全豪オープンの開閉式のセンターコートは、「ロッドレーバー・アリーナ―」と、この選手の名前が付けられている程です。


この日本ハムの岡選手の年齢だと、ご両親の世代がちょうどエースを狙えの連載時期と合っているので、もしや・・・、と思っちゃいますね(笑)


この岡選手、シーズンに入ってからも1軍の“外野手”として出場しています。
下位打線でありながら、すらっとした身長ながら俊足も披露し、レギュラー定着も夢ではないかもしれません。

そして、外野手としての出場を強調した理由(わけ)は、この選手、なんと大学時代に二刀流の選手として活躍していたんですね!

野球で二刀流と言えば、投手と野手を両方やること。
高校時代はエース、大学時代は両方と正にフル回転。

「プロではエースを狙わず」
と洒落を言われるのは、もちろんこの名前が由来です(笑)

(でも、某”プロ野球解説者&タレント”の日本ハムOBは「キャッチボールが投手とは思えないほど下手でびっくりした!」とどっかの番組で言ってたっけ・・・)

↓ちょっと古いですが、3月のオープン戦のショートへの内野安打3本。右打者なのに1塁までの到達が断然速い!


もうね、しょうがないんですよ。
プロスポーツ選手でこのお名前ですから。

「エースを狙え」という言葉も掛け合わさって、最近よく出てきます。


日本ハムファイターズの外野手は、中田、陽、大谷(不定期)となっていて、大谷選手の投手登板間際しか他の外野手にはチャンスが中々ありません。

そんな中、岡選手がライトのポジションに食い込んでくると、チーム内も活性化されてきそうな気がします。




・・・・あ、ちなみに岡選手はプロに入って初めて外野をやっている「ルーキー」です(笑)

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