この時期に発表された”2014年日米野球開催”に見え隠れするNPBの思惑とは

2014-03-12_6
海の向こうから屈強な男達が来日して、バカスカ日本のピッチャーを打ち崩して、また海の向こうへと帰って行く・・。
かつて、日本のプロ野球シーズン終了後には、そのような日本では見られないエキサイティングな試合を楽しむことができる時代もありました。


そう、昔は2年に1度のペースで、アメリカメジャーリーグからオールスター軍団が来日し、
日本選抜チームと数試合をこなす「日米野球」なるものがあったのです。


来日した選手も大物ばかりで、
ノーラン・ライアン
オジー・スミス
ロジャー・クレメンス
カル・リプケン
ケン・グリフィー・Jr
ランディ・ジョンソン
etc

各年代で、色んな凄い選手がやってきたものでした。


今では、4年に1度のWBCやシーズン終了後の「アジアシリーズ」など国際試合が開催されるようになった影響もあり、すっかり日本VSアメリカの野球の試合を見ることは少なくなりました。


最後に開催された日米野球は、2006年。
第一回WBCが開催された年でもありましたね。


そんな日米野球が、今年2014年のシーズン終了後に行われるかもしれない・・
と言う話題が持ち上がっています。


以前は、日本人がメジャーリーグに行くことも珍しかったため、日米野球と言えば
「日本人VS外国人」
という構図ができあがったものですが、

今年の場合は日本人メジャーリーガーの凱旋の方が話題になるぐらい
どっちのチームを見ても”侍”がいるようなそんな景色になるかもしれませんね。


さて、そもそもプロ野球の選手会側の意向が強くて開催を見送られてきた日米野球ですが、
今年に限ってなぜ突然、「日米野球復活!!」というニュースが報じられたのでしょうか?
それも、まだキャンプ中の段階で・・・。


これには、やはり侍ジャパンを”上手に”利用したいNPBの意向が絡んでいるようですね。


この時期に発表された”2014年日米野球開催”に見え隠れするNPBの思惑とは

どうしても赤字が続くNPBの体制に、増収が見込める侍ジャパンの国際試合が掛け合わさると自ずと出てくる答えが「集客が見込める強豪チームとの国際試合」ということになるようです。


日米野球を知る世代や野球ファンからは、賛成の声も多く上がっていますが、
2013年の統一球問題ですったもんだを繰り返したNPBのお金に関する思惑が、今回の日米野球復活とリンクしているようだと・・・・
素直に喜んでいい物かどうか(>_<)


一野球ファンとしては、
“やれやれ、今年のプロ野球も終わったわい・・”
と、茶をすすりながら余韻などに浸っていられないぐらい、
当然素晴らしい試合を期待したいものですけどね(笑)


まだ、正式決定ではないですが、「マー君凱旋」という気の早いおまけ付きで報道された「日米野球開催」。
日本が主導で開催予定の「プレミア12」の詳細も今だ決まらないままなのに・・・!?
という声も聞こえる中、侍ジャパンが安心して試合に臨める環境をNPBには是非とも作って頂きたいものですね。
2014-03-12_7

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