ルーズヴェルトゲームのあの投手が「西武―ヤクルト」の始球式に登場!



今年も日本プロ野球は、セ・パ交流戦へと突入します。

昔は、セ・リーグとパ・リーグの真剣勝負は、日本シリーズでしか見られなかった物ですが、今では1ヶ月も各チーム同士が必ず試合をするようになりました。


それこそ、交流戦がない時代は、
「今年の日本シリーズに出場するチーム同士の対戦はもう二度と見られないかも!」

なんて思ったりしたこともありました。


そう言う意味では
「うわっ、こういう対戦が見られるんだ~」
という希少価値(?)を感じる、ある意味「感動」みたいなものは、なくなったような気がしますね(笑)


さて、今年はセ・リーグの主催試合の方で、「DH制を使用する」ルールで行われるそうです。

昨年までは、普段のペナントレースで「DH制」を採用しているパ・リーグの主催試合でしかDH制を使用していなかったので、打線に厚みが出るDHを使用する試合は、「セ・リーグのチームがいつも先攻」となっていました。


あっ、「DH」というのは「designated hitter(指名されて打つ人)」のことです。
一般的に打力の低い(低くない人も中にはいるんですが)投手は打席に立たず、その投手の代わりに打席に立つだけの選手がいるのですが、これを「指名打者(DH)」と言うのです。

つまり、DHを使うとその試合のチームの打力が少しアップする、ということですね。

「先攻」だと何が不利か、というと「サヨナラゲームを演出できない」んです。

仮に、最終回の9回表に逆転しても、9回裏に守りきらなければならない・・。
9回裏で逆転されると、それはつまり「サヨナラ負け」ということになり、先攻は勝ちきることができないのです。

野球は、本当に試合終了まで何が起こるか分からないスポーツですから、
4-0で勝っていても、一気に9回裏に5点入れられて「サヨナラ負け・・」というシチュエーションも十分考えられます。
したがって、一般的に、野球は後攻めが有利とされています。


それなのに、より攻撃的になれる「DH」を使う時にセ・リーグがいつも「先攻」では不利だろう
・・・ということですかねぇ。


某球団のおかげで、昔から「人気のセ、実力のパ」とはよく言われた物です。

これは交流戦も例外ではなく、今年で10年目を迎える交流戦もセ・リーグが勝ち星でパ・リーグを上回ったのは、2009年だけ

後は、すべてパ・リーグの勝ち星の方が多いのです。

ちなみに、交流戦で優勝したことがあるセ・リーグのチームは2012年の「ジャイアンツ」だけ。
それ以外は、すべてパ・リーグのチームが優勝しています。


まぁ、この圧倒的にパ・リーグが強く見える成績は「セ・リーグのDHが先攻の時しか使えないから」というわけでは・・・・・全くないでしょうけれどね~(笑)

でも、そういった事も加味したのか、今年はセ・リーグが後攻の時に「DH」を使うことになった、ということです。



さてさて、そんな交流戦には、始球式にも色々な方々が登場します。



今年注目の始球式は、5月24日に西武ドームで行われる「西武 VS ヤクルト」で、
現在、TBSで放映されている「ルーズヴェルトゲーム(原作:池井戸 潤)」に出演している「工藤 阿須賀」が始球式に登場するようです。

「ルーズヴェルトゲーム公式ページ」
ドラマを見ている人は分かると思いますが、青島製作所の野球部に最近入部した(笑)あの「沖原 和也」を演じている役者さんですね。


そして、この「工藤 阿須賀」・・・「工藤」!

そう、黄金時代西武ライオンズの左のエースだった「工藤 公康」氏のご長男だそうです(最近知った!)


この沖原投手が、なんと西武ドームの始球式に登場するようですね。

しかも「工藤 阿須賀」さんは、学生時代はずっと「テニス」をやってきたそうです。

(なんか、”これでもかっ”、というぐらいに当サイトにうってつけの人じゃないですか(笑)!)


しかし、ドラマで実際に投げる姿は、むしろ「野球やってたんじゃないの??」
というぐらい、綺麗なフォームで投げますよね。


この「ルーズヴェルトゲーム」に入る前に、「お父さんにレクチャーを受けた」とどっかで見ましたが、
教える人がプロだと、こうなるのか・・・と(笑)

もちろん、ご本人の運動神経もあるのでしょうけれど。


ドラマもおもしろいですし、そんなドラマで注目されている投手が、実際の西武ドームに登場とあれば、正にタイムリーな選出となりますね。

ドラマ内で投げるような「150kmオーバー」は無理のようですが(笑)、
お父さん直伝のフォームで、素晴らしい投球を見せてほしいですね!


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